PCエンジン コブラⅡ~伝説の男~

前回に続いて今回もPCエンジン用ソフトの紹介です。
最近またプレイしてました。私のお気に入りソフトのうちの一つです。

PCエンジン CDロムロム用ソフト
コブラⅡ 伝説の男
コブラⅡ

発売日     1991/06/07
価格税込   6,825円 (本体価格6,500円)
対応機種   PCエンジンCDROM2
ジャンル    アドベンチャー
プレイ人数   1人
コピーライト  ©HUDSON ©寺沢武一/集英社(JCデラックス)

ハドソン商品情報「コブラⅡ 伝説の男」
⇒http://www.hudson.jp/game/view.php?id=10056005

Wikipedia 「コブラ(PCエンジン)」
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9_(PC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3)

【PCE】 コブラⅡ 伝説の男 【OP】


PCエンジンでよく作られていたジャンルで「デジタルコミック」というジャンルがありました。
ぶっちゃけ「アドベンチャー」なのですが、コミックやアニメをアドベンチャーゲーム風にアレンジしたものです。

私、このデジタルコミックが好きで、他にもよくプレイしてました。
コミックと違って動きや音楽がついて、アニメと違って自分の操作・時間で話を進めていくことができる点が気に入ってました。

ストーリーは一本道で、コマンド総当たりでクリアできてしまうので、ゲームとしては物足りないものがあります。
それでもコミック・アニメの良さを取り入れたジャンルとして、PCエンジンでは人気のあったジャンルでした。

さて、この「コブラⅡ 伝説の男」ですが、シリーズ2作目ですが前作とは繋がりがありません。

第1作目はCDロムロムシステム(ハード)の発売に合わせて急ごしらえで作ったので、クオリティは低かったです。
しかし、今作はなかなかいい出来になっています。

この作品は気に入っていたため、中古で売らずに手元に残していた作品の一つです。



そもそもこの「コブラ」という作品はマンガ原作です。

Wikipedia 「コブラ(漫画)」
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

ゲームの発売時には既に映画化・TVアニメ化されていましたが、私は見たことがありませんでした。
というより、知ってはいましたが見るのに抵抗がありました。

昔はアメコミが苦手で、どことなくアメコミ風の絵に見えるので抵抗を感じました。
また、醸し出される大人の世界観が幼少の私には受け付けられなかったからです。

なので、このゲームからコブラを知りました。
もうね、一回プレイして以来あまりの面白さにコブラのファンとなりました。

このPCエンジン版コブラですが、声優はルパン三世でおなじみの「山田康夫」さんです。
私にとってコブラの声優は山田康夫になりました。

これより先にTVアニメ化されていたコブラは「野沢那智」さんです。
劇場版アニメはあの「松崎しげる」さんだったそうですが・・・

多くの方にとっては「コブラ=野沢那智さん」となっていると思います。
すこし前に野沢那智さんが亡くなられたそうですが、こんな映像がありました。

YouTube 追悼・野沢那智 『COBRA』


元々ルパン三世も野沢那智さんから山田康夫さんに変わった経緯があったのですね。
人気の出たルパンに対抗してコブラ役に奮起したというのはなかなか面白い話でした。



コブラの記事を書いていたら、こんなものを見つけました。

動画配信サイトのGyao!でTVアニメ版「スペースコブラ」の動画配信が始まりました。
GyaO! スペースコブラ
コブラ バナー
GyaO! コブラ

⇒http://gyao.yahoo.co.jp/p/00114/v12092/

毎週火曜日更新のようです。

野沢那智さんのコブラを久しぶりに見ましたが、こちらも素晴らしくイイ!!

野沢那智さんと山田康夫さん、コブラとルパン三世、どちらも似てるが個性もあります。
渋い三枚目のひょうきんな男役をやらせたらどちらも最高です。

お二方とも亡くなってしまい、この渋い三枚目の演技が聞けなくなってしまったのは残念です。

近年BS11で新作コブラ TVアニメ『COBRA THE ANIMATION』 が放送されました。

TVアニメ『COBRA THE ANIMATION』
COBRA THE ANIMATION

⇒http://www.cobra30th-anime.com/

全部録画してみていましたが、内容は最高に面白かったです。
野沢那智さんが亡くなったので、声優さんは「内田直哉」さんに変わりました。
あまり聞いたことのない方でしたが、先代のイメージを上手に引き継いでいました。

こちらの作品も機会があったらご覧になることをお薦めします。



(続きを読む) 以下ではPCエンジン版「コプラⅡ 伝説の男」の内容を載せています。

ストーリーの大筋はTVアニメと共通してますが、ゲームならではの改編・演出がありますので、TVアニメを見ていた人でも楽しめる作品となっております。

※ネタバレを含むので注意してください。
※ネタバレ注意

「コブラⅡ 伝説の男」 取扱説明書

コブラⅡ取説 P01 コブラⅡ取説 P02 コブラⅡ取説 P03 コブラⅡ取説 P04 コブラⅡ取説 P05 コブラⅡ取説 P06 コブラⅡ取説 P07 コブラⅡ取説 P08 コブラⅡ取説 P09 コブラⅡ取説 P10 コブラⅡ取説 P11 コブラⅡ取説 P12 コブラⅡ取説 P13 コブラⅡ取説 P14 コブラⅡ取説 P15 コブラⅡ取説 P16 コブラⅡケース裏

<全8STAGE>
STAGE1 クレージーホース
STAGE2 神殿
STAGE3 ヘドバシティ
STAGE4 採油所
STAGE5 空中刑務所
STAGE6 海辺
STAGE7 教会
STAGE8 プルメリア

コブラⅡ 伝説の男 STAGE1 クレージーホース


STAGE2 以降は様子を見ながら追加していきます。
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コメント

野沢那智さんが吹き替えをされていたナッシュブリッジスという刑事ドラマが
凄い好きだったので、亡くなられた時はショックでしたね。
映画なんかだとブルース・ウィリスは完全にこの人でイメージが出来ていたので
亡くなられた後にダイ・ハードを観た時は虚しくなったものです。

独特で面白い役作りをされる方なんですよね。
インタビュー動画がなかなか興味深かったです。

コブラの記事なのにすみません^^;
でも観た事がないのでわからないのです。ヒュー!
Re: オタケさん
> 野沢那智さんが吹き替えをされていたナッシュブリッジスという刑事ドラマが
> 凄い好きだったので、亡くなられた時はショックでしたね。

わたしもよく観てました。ナッシュブリッジスははまり役でした。
つい最近のような気もしますが、もう15年前になりますね。

> 映画なんかだとブルース・ウィリスは完全にこの人でイメージが出来ていたので
> 亡くなられた後にダイ・ハードを観た時は虚しくなったものです。

ダイ・ハードは字幕よりも吹き替えの方がだんぜん面白かったです。
野沢さんがかなりアドリブを入れていたそうで、吹き替えの良さがヒットに繋がったと思います。
最近の放送を見ましたが、やっぱり別の人だと違和感がありますね。

> 独特で面白い役作りをされる方なんですよね。
> インタビュー動画がなかなか興味深かったです。

私の中では山田康夫さんと野沢那智さんの区別ができているのですが、雰囲気が非常によく似てるんですよね。
山田さんが亡くなった後、クリントイーストウッドの吹き替えを野沢さんがやっていたりしてました。
比較の対象となりやすいですが、どちらも良くて甲乙つけがたいです。

> コブラの記事なのにすみません^^;
> でも観た事がないのでわからないのです。ヒュー!

コブラは大人向けアニメなので、大人に見てもらいたいですね。
Gyaoで放送されているうちにどうぞ。
今晩は~
PCエンジンで『コブラ』はプレイした記憶があるのだけど2が出ていたのは
知りませんでした。
当時はCDROM2を買ったばかりでアニメーション&セリフのゲームを好み
関係なくプレイしていました。

R-TYPEのPCエンジン版は持ってますよ、残念ながら1面しかクリアできないけど(^^;
でもPCエンジン版はアイレムじゃなくて発売はハドソンなんですよね
この頃のハドソンは勢いがありましたがコナミに吸収されて悲しいです
本当にファミコン少年やファミコン少女のことを大切にしていたメーカーだったなって思います
Re: nemurinekoさん
> PCエンジンで『コブラ』はプレイした記憶があるのだけど2が出ていたのは
> 知りませんでした。

コブラ1作目はボリュームが少ないなど、2と比べると粗さがありましたが、2はかなりの上出来です。
今プレイしてもコブラの魅力が凝縮されていると感じられます。
デジタルコミックはCD-ROM2ならではのジャンルでしたね。

> R-TYPEのPCエンジン版は持ってますよ、残念ながら1面しかクリアできないけど(^^;
> でもPCエンジン版はアイレムじゃなくて発売はハドソンなんですよね
> この頃のハドソンは勢いがありましたがコナミに吸収されて悲しいです
> 本当にファミコン少年やファミコン少女のことを大切にしていたメーカーだったなって思います

当時R-TYPEは家庭用に移植するのは無理だろうと言われていたのに、ハドソンは見事にやってくれました。
前後2分割になりましたが、アーケードと遜色ない出来だったと思います。
3大横シューティング「R-TYPE」「グラディウス」「ダライアス」ができるのはPCエンジンの魅力でした。

ハドソンと言えば「ガンヘッド」「スーパースターソルジャー」「ソルジャーブレイド」「ファイナルソルジャー」などの縦シューティングが思い出されます。
全国キャラバンなんてのもありましたね。高橋名人が最近メディアに再登場しているので、童心に返って応援しています。

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