古伝降霊術 百物語

セガサターン用ソフト
古伝降霊術 百物語


百物語

株式会社ハドソン 「古伝降霊術百物語」
⇒http://www.hudson.jp/game/view.php?id=10053011


クリアしました。

恐い話がへっちゃらな人は [続きを読む] へどうぞ


ホラーゲームと聞かれたら何を思い浮かべますか?

「バイオハザード」「サイレントヒル」「かまいたちのよる」etc.が浮かぶと思いますが、私はこのゲームも思い浮かべます。

ジャンルはアドベンチャーですが、ノベルゲームと捉えることもできます。公式サイトのジャンルは「怪談」です(笑)

私は「百物語」という民間伝承をこれで初めて知りました。Wikipedia によると室町時代に始まり江戸時代にブームになったとあります。けっこう歴史のあるもののようですね。

Wikipedia「百物語」
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%89%A9%E8%AA%9E

私はオカルトや心霊現象といったたぐいのものは興味があっても信じてはいません。心霊体験や霊感といったものもありません。

そういった類の話にあまり縁がなかった気がします。小学校の頃も「トイレの花子さん」とか「こっくりさん」といった話もほとんどなく、ごくごく平和な毎日だった気がします。

唯一、小学校の同級生にオカルト関係にはまっていた友人が一人いましたが、黒魔術だの悪魔払いだのといった話は聞いていましたが、実行に移したことはありませんでした。

心霊体験はないけれど怪談話を聞くのは好きなので、よくTVなどでも動画を見ています。中でも稲川淳二さんの怪談話は好きなので、このゲームの監修が稲川淳二さんということで1997年当時に購入・プレイしました。

さすがに15年前のように純粋な気持ちで恐怖を感じることはありませんでしたが、今でもプレイして楽しめました。

怪談に耐性のない方、臆病きわまりない方はプレイしない方がいいですが、恐がりだけどちょっと興味があるという方はこの動画を見て耐えられるかどうか確認してみてください。

【SS】 古伝降霊術 百物語 【オープニング&プロローグ】




このゲームはゲームディスクが2枚でそこそこボリュームがありますが、連続プレイして6時間あればクリアできます。

内容はただただ怪談を読む・見ることです。基本的にページ送りのボタンを押すだけです。シナリオの分岐などといったものはありません。

百物語ですから怪談が百話入っていますが、クリア後のおまけ怪談があります。しかもこのおまけ怪談はゲーム開始時の設定年齢によって未成年バージョンと成人バージョンとがあります。当時このことを知らなかったので、未成年バージョンしか見たことなかったですが、今回初めて成人バージョンを見ることができました。

また、プレイ時間によっておまけの話があります。これも知らなかったので、今回初めて見ることができました。当時インターネットがなかったので、こういった情報は知りませんでした。ビバ情報化社会!!

Wikipedia 「古伝降霊術 百物語〜ほんとにあった怖い話〜」
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BC%9D%E9%99%8D%E9%9C%8A%E8%A1%93_%E7%99%BE%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%9C%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%80%96%E3%81%84%E8%A9%B1%E3%80%9C

百話のうち稲川淳二さんが出演された話が14話あり、おまけの怪談に1話あるので、全部で15話分の出演された動画があります。その動画をキャプチャーして抜き出しました。

稲川淳二さんが出演された話(全15話)をGW特別企画として明日以降一話づつご紹介します。



稲川淳二出演パート リスト
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.01 歩道橋
⇒http://youtu.be/jelfuOt5UpI
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.02 メリーさんの館
⇒http://youtu.be/6_xYh2H_54k
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.03 キャンプ場
⇒http://youtu.be/s1NOHfnGKGM
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.04 ぶち殺せ
⇒http://youtu.be/ZyDVuVT6jYU
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.05 ゆきちゃん
⇒http://youtu.be/5jDPB104cgo
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.06 山の中のペンション
⇒http://youtu.be/nn0LuePJXes
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.07 国立の踏み切り
⇒http://youtu.be/Z7CPjPHb2HQ
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.08 目黒スタジオ
⇒http://youtu.be/Jeo4aCYJ3fg
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.09 欠けていた墓石
⇒http://youtu.be/tOI-ivFtrMA
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.10 市ヶ谷
⇒http://youtu.be/mZdg6QK-7BI
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.11 246
⇒http://youtu.be/ZMRTokDnm7A
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.12 幼稚園児
⇒http://youtu.be/-qcyEDiFXjw
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.13 死体とふたりきり
⇒http://youtu.be/FLddCL0Ec54
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.14 樹海
⇒http://youtu.be/RpvZnZblE3o
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 No.15 生き人形
⇒http://youtu.be/PUlXFu0aor0



※2012/05/07追記

古伝降霊術百物語には通常プレイでは見ることができないかもしれない特別話・イベントがあります。

・クリア後の特別話
・カシマさんの郵便イベント
・お沙代ちゃんのイベント


クリア後の特別話は未成年バージョンと成人バージョンとがあります。プレイ開始時の設定生年月日とセガサターン内蔵時計とで年齢を計算し、プレイ時の年齢が未成年か成人かで異なってきます。

未成年の場合は「生き人形」という話で、稲川淳二さんが出演された動画です。
成人の場合は「私を殺した女」という話で、若干グロ表現のある内容となっています。

カシマさんの郵便イベントとは、プレイヤーのプレイしている時間(セガサターン内蔵時計の時間)がある特定の時間帯の場合のみ登場する話です。

全部で5話あります。プレイ時刻が 0時台・2時台・3時台・4時台・13時台 に登場します。

お沙代ちゃんのイベントとは、第34話「お沙代ちゃんの祠」終了後に登場するイベントです。

三日三晩、午前零時に祠にお参りをするというイベントです。

このイベントはやってもやらなくてもクリアには影響がありません。また第40話終了までにという条件があるため、このイベントを完了したプレイヤーは少ないと思われます。

こちらの動画についても順次ご紹介します。

【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 特別話 私を殺した女

⇒http://youtu.be/zk9N9hvRrKs
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 カシマさんの郵便イベント
⇒http://youtu.be/AUJ4BzQ4Wbs
【SS】 古伝降霊術 百物語 【PLAY】 お沙代ちゃんイベント
⇒http://youtu.be/4eAyX7lo1mg




参考レビュー記事

セガサターン古伝降霊術 百物語ガイド
http://www.geocities.jp/kawancha_net/100mono.htm

古伝降霊術 百物語(SS): 面白ゲーム変遷史 名作からクソゲーまで

http://gamers-high.seesaa.net/article/98883397.html

古伝降霊術・百物語~ほんとにあった怖い話~
http://www9.ocn.ne.jp/~axl365/Oira_game/Kana/ka/kode_koureijutu.htm

古伝降霊術 百物語
⇒http://www1.odn.ne.jp/~aam83580/rev/100.htm



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コメント

怖い話、ホラーゲームが完全に駄目な私ですw
今の時代にこういうタイプの話は出てこないですよね。
ゲームとして出てくるものもない気が。
「学校であった怖い話」とか。

時代を感じるなぁと思いますし、どんどん廃れて行くのかと思うと少しさびしい限り。


あと別記事で恐縮ですが、レスナー復帰したんですね!
驚きです。
オタケさんへ
今はTVでも心霊番組って減りましたね。放送後にネットでヤラセ・ねつ造・ネタバレしちゃうからでしょうか。ビバ情報化社会なんて言っていられませんね(^^;)

ゲームの世界でも恐怖の質が想像上の恐怖から現実的・具体的な恐怖に変わってしまった気がします。バイオが4から変わったのもそういった時代の変化なのでしょう。

レスナー復帰して現地ではPPVが終わったのですが、シナがケガで離脱してしまいました。今後誰と絡むのか謎ですが、HHHと一悶着あったのでHHHになるやもしれません。
クリアおめでとうございます!
ゲームの怪談って、テレビや映画の怪談よりも怖く感じるのは私だけでしょうか…。
デジカメが普及しだしてからは心霊写真とかが一気に廃れだして、今ではほとんどそういう特番もなく、ただ芸人に廃墟で写真を撮らせるような面白くない番組だけになったのは残念ですよね。

個人的に、日本のホラーは心理的な恐怖で、アメリカ(ハリウッド?)のホラーは視覚的な恐怖だと思うんですが、最近は日本でも視覚的な恐怖ばかりになってきてるような気がするんですよねぇ。
そもそも、ゾンビなんて、土葬文化のアメリカだからリアリティがあって、火葬文化の日本ではありえないのに…ボソボソ
今晩は
これは面白そうですね、怖い話や怪談は大好物ですよ(^^)
百物語ですか~SSは持ってないんですよね~ほしいとは思うのだけど
今持ってるハードも多いですから、積みゲーも多いし(^^;
ただ行きつけのお店には何故かSSのソフトが二棚ぐらい置いてあるん
ですよね

そうそうヘビーレインクリアしましたよ(^^)
まふゆさんへ
ゲームはテレビよりも表現の自由度が高いですからね。ただテレビのみならずゲームの表現がどんどん規制されつつある気がして残念です。

ちょうど今、貞子のプロモーションが行われているみたいですね。「リング」もそうでしたが、この当時にジャパニーズホラーなんていう概念が生まれたみたいですが、すぐに廃れてしまいました。まさにおっしゃるとおり、心理的な恐怖を表現することが難しくなっているんでしょう。
nemurinekoさんへ
怪談といったら稲川淳二さんですよね。他にも桜金造さんやつまみ枝豆さん、亡くなられましたが池田貴族さんの名前が浮かびますが、稲川淳二さんの怪談が飛び抜けて好きです。
百物語のゲームはPCエンジン版が同じハドソンから先に発売されていますが、PCエンジン末期だったのでほとんど知名度がないですね。私はパッケージを見たことがないです。内容についてはWikipediaを参照してください。
サウンドノベルというジャンルもほとんど聞かなくなりましたね。また復活してほしいです。

ヘビーレインについてはブログの方に寄らせてもらいますね。

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