Web学習 【24】 ウェブデザイン技能検定3級 対策

更新
2015年01月06日(火)

本文を追記欄に移動

ウェブデザイン技能検定3級 対策

 ウェブデザイン技能検定は歴史も浅く、対策本も少ないので勉強するのに苦労します。現在は公式サイトで過去問を公表しているので、それから対策を練るのが効果的と考えられます。

 ウェブデザイン技能検定「試験対策(過去問題の公表)

 また、「試験概要」ページにある「試験要項」も参考にして、学習範囲を絞り込むことができそうです。

 学科試験については薄く広く学習する必要があるため、一冊の本で間に合わせるのは難しいと思いますが、3級であれば試験要項の気になる部分をインターネットで検索しておけば足りると思います。満点はとれなくとも合格点(7割)はとれるのではないでしょうか。

 実技試験はかなりレベルの低いものでしょう。「Webクリエイター能力認定試験」初級よりも簡単だと思います。リンクの貼り方、背景色・文字色の設定の仕方、基本的な文書の構造化ができれば良いのではないでしょうか。

 一つ注意すべきなのが「CSSハック」と呼ばれる、ブラウザごとの表示設定の方法が含まれています。これについては一度検索して学習しておくと良いでしょう。(2014/2/23訂正)

ウェブデザイン技能検定について感じること

 試験の合格率については、公式サイトに公表されています。

 「FAQ(試験についてのQ&A )

Q. 合格率はどのようになっていますか?
A. 平成23 年度の合格率は概ね次の通りです。
3 級 60%、2 級 48%、1 級 23%

 3級は意外と合格率が低いような気がしますが、原因は検定試験対策本が存在していないからだと思います。公式ガイドブックが存在しているようですが、入手性が悪いので持っている人は少ないと思います。しかも公式問題集は試験内容とズレがあるというレビューがあります。


ウェブデザイン技能検定 3級対策問題集ウェブデザイン技能検定 3級対策問題集
(2009)
ウェブデザイン技能検定対策研究会

商品詳細を見る

ウェブデザイン技能検定2級対策問題集ウェブデザイン技能検定2級対策問題集
(2008/09/05)
ウェブデザイン技能検定対策研究会

商品詳細を見る

 ウェブデザイン技能検定は唯一の「国家資格」ということで受検(受験ではない)する人も少なからずいるようですが、検定料が比較的高いうえに認定ソフトがAdobeのみ(2級以上)だったり、対策本が全く普及していない現状は運営側の怠慢が感じられます。

 現段階ではお世辞にも他人にオススメできません。「国家資格」という肩書きが欲しい人のみです。

 私は当初2級まで受検しようと考えていましたが、学科試験は有効な対策本が存在せず、実技試験では簡易な作業なのに使用できるソフトがAdobeのみ、しかも検定料は1万8千5百円ということで、あまりにも敷居が高いので諦めることにしました。

 今後の試験運営の改善・改良を切に願っています。

関連記事
この記事が参考になりましたら拍手をお願いします。管理人のモチベーションが上がります。m(_ _)m

コメント

EMAIL:
URL:
TITLE:
>実技試験では簡易な作業なのに使用できるソフトがAdobeのみ、しかも検定料は1万8千5百円
これは敷居が高いですね~。真剣にweb系の仕事につきたい人向けって感じです。専門の学校で授業でadobeを習い、卒業前に資格取得という流れで取る人が多そうです。
試験運営側の努力がなければ知名度も低いままかなぁ。廃止になったりしたらせっかく取った資格も価値が下がるし、頑張ってほしいですね!
宵乃 さんへ
EMAIL:
URL:
検定料払うよりも先にソフトを購入しなければw
実技の検定料が高いのは理解できるのですが、学科の検定料(5千円以上)が高いのは納得できないです。マークシート方式で機械的な処理ができ、しかも問題のボリュームが少なすぎて割高感があります。価格に見合う検定内容とは思えません。国家資格という肩書きが無かったら絶対に検定を受けないです。
Adobeのソフトは今では月額ライセンスになっているので、試験前だけ使って練習するというやり方もできなくはないですが、検定内容が単純なのでライセンス料すらもったいなく感じます。
私もいつかはフリーソフトから脱却しようとは思いますが、Adobeは維持費が高いのでアマチュアには厳しいものがあります。半分の機能でいいから安くして欲しいです。

コメントの投稿

非公開コメント


ページ下部までご覧いただきありがとうございました。