ときめきメモリアル PC-Engine版 その2 エミュレーター編

前回の記事でPC-EngineのCD-ROM2が壊れてしまったことをお伝えしました。

前回⇒ときめきメモリアル PC-Engine版 その1

ということで、エミュレーターを導入することにしました。

数年前にPCエンジンのエミュレーターを調べたときは、”Magic-Engine”というソフトが有名でした。

Magic-Engine
⇒http://www.magicengine.com/

このMagic-Engineはとても優秀なのですが、シェアウェアなので導入を断念した覚えがあります。

どこの組織が開発しているのか謎ですが、15ユーロで販売されています。
現在のユーロ安の状況下(1ユーロ=約100円)で約1500円なので、懐に余裕があれば購入してもいいかもしれません。

Magic-Engineはプレイ時間5分間の制限がありますが、試用できます。
シェアウェアを購入すると時間制限の解除コードを教えてもらう仕組みになってます。

あまりアンダーグラウンドな事を知らなければ、Magic-Engineが一番オススメなエミュレーターになると思います。
全てのソフトが正常に動くわけではないようですが、試用して動くなら購入する価値はあると思います。

私は1500円とはいえ、お金を使いたくないので無料ソフトを探すことにしました。



「PC-Engine エミュレーター」で検索すれば、該当する情報が沢山あります。
Google検索⇒「PC-Engine エミュレーター

検索のTOPにでてくるのは下記サイト
エミュレーター情報局 PCエンジン
⇒http://www.emu3.com/rebyu/pce.htm

そしてPC-Engineのブログといえば「だんぼーるはうす in ブログ」さん。
⇒http://blog.livedoor.jp/lunchbox360/

両サイトの情報を勘案するとOotakeというエミュレーターが評価が高いようです。

  ・
  ・
  ・
 ん!?


オ…オタケ!?

オタケさんの影響でときメモを始めたらOotakeにたどり着いた…
ま… まさかね…… そんなはずはない……… これは何かの偶然…………

ときめきメモリアルは何かのメッセージか暗号か!?
はたまた大いなる陰謀か!?


コレなんて読むんでしょう? 「オーテイク」か「オーオーテイク」か…まさか「ダブルオーテイク」か!?
それでも違うなら…さては「ゼロオタケ」

調子に乗りました。オタケさんごめんなさい
m(_ _)m



まぁそのOotakeというエミュレターを導入してみました。

Ootake配布サイト
⇒http://www.ouma.jp/ootake/

このエミュレーターを使用するに当たって、最重要ポイントはBIOSです。
BIOSは自分で用意しなくてはなりません。(建前)
でないと著作権法に引っかかってしまいます。

そうは言っても自分でBIOSを用意するにはハードルは高いと思われます。

じゃあどうやってBIOSを用意すればいいの?
という人には、あまり大きな声で言えないので簡単なヒントだけ…

ググれ


まぁぶっちゃけ「PC-Engine BIOS」で検索すればダウンロードサイトが出てきます。
英語が読めない人はそれらしきファイル名をダウンロードすれば何とかなると思います。

私が用意したのはBIOSというよりも、Systemカードのデータですけどね。
SystemCard.jpg
Systemカードも何種類かありまして、必要なのは真ん中のSuperSystemカードです。
Version3.0以上です。Version2.0ではときめきメモリアルは起動しません。

Ootakeがインストールされたら、インストールフォルダにSystemカードのデータをコピペしておきます。

Ootake起動画面
Ootake起動画面
自身で所有していないソフトのROMイメージを使用することは違法ですので注意してください。

[”Hu-CARD" Game]をクリックして、V3.00以上のSystemカードを選択すると、SuperCD-ROM2 SYSTEMの画面になります。
CD-ROM2 SYSTEM

[CD-ROM]から、SuperCD-ROM2ソフトを入れたCD-ROMドライブを指定します。
RUNボタンに対応するキーを入力すれば、CD-ROMドライブに入れたSuperCD-ROM2用ソフトが起動します。

CD-ROMを入れるのが面倒だからHDDに入れたいと思うかもしれません。
単にCD-ROMの内容をHDDにコピペすれば出来るほど甘くはありません。

どうやったらHDDに入れられるの?
と思う方には、大きな声で言えないのでヒントだけ

ググれ


あまりこれ以上のことに言及すると違法なことを助長する可能性があるので多くは語りません。
もう一度繰り返しますが、自身で所有していないソフトのROMイメージを使用することは違法ですので注意してください。

ROMイメージという用語を説明し忘れたので少し解説
「ディスク イメージ マウント 仮想化」などで検索すれば情報は出てきます。



話がだいぶ逸れたので戻します。
Ootakeを使って「ときめきメモリアル」をプレイすることが出来ました。
ときメモ表
このソフト、地味にマウス対応だったんですね。
Ootake上でマウス操作もエミュレートすることが出来ました。

PC上でのゲームなのでゲーム画面をキャプチャーするのは簡単です。
以前、PC画面をキャプチャーする方法を記事にしたので、そちらを参考にしてください。

PC画面キャプチャー その1

PC画面キャプチャー その2

ただし、この記事ではあくまでも静止画キャプチャーなので、動画キャプチャーについては後日また記事にしようかと思います。

参考になるサイトだけ先に紹介しておきます。
VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki
⇒http://www18.atwiki.jp/live2ch/

今回の動画キャプチャーには下記サイトにある「アマレココ」というソフトを利用しました。

アマレコTV公式ホームページ
⇒http://amamaman.web.infoseek.co.jp/

コーデックの話やエンコードの話など、複雑になってくるのでそれはまた別の記事ということで

キャプチャーした動画をUPしました。
PC-Engine版のオープニングです。


久しぶりにオープニングソング聞きましたが、顔から火を噴くぐらいに恥ずかしいですね。
こんな恥ずかしい歌詞を歌えるなんて、声優さんは偉いなーと感心してしまいます。
そういえば昔、罰ゲームでこの歌をカラオケで歌うというのをやったのですが、これ歌う方も聞く方も罰になりますわ。

名前は姓・名それぞれ3文字までです。名前を呼び上げる機能なんぞありはせぬ!!
誕生日は適当につけました。プレイ日時です。
ヒロインの誕生日は、卒業式近くだと何かと便利だった気がしたので、女の子の日にしました。
血液型には相性パラメーターがあるので、相性のいい組み合わせを選択。

ヒロインは隣の家に住んでいて、カーテンが邪魔をしてます。
夜にカーテンをクリックすると、羊を数えてくれるのですが・・・・ちょっと仲良すぎねーか!? チッ

今回あらためて「ときメモ」をプレイして、動画をUPしたらPlayStation版の「ときメモ フォーエバー・ウィズ・ユー」が目に止まりました。

PlayStation版の「ときめきメモリアル forever with you」のOP


何だこの違いは!! 圧倒的じゃないか!! これが次世代機の実力なのか!!
と今更ながらPlayStationの能力に驚かされました。

公式サイトによると
PC-Engine版の発売日は1994年5月27日
PlayStation版の発売日は1995年10月13日

発売が1年違うだけでここまでグラフィックがきれいになるのか・・・
アニメシーンもまるで昭和と平成の違いのようです。

内容も若干の変更が加えられているようですね。
プレイ開始年が95年からになったりしてます。

ちょっと記事が長くなったので、本格的なプレイは次回ということで。
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コメント

ときメモ起動おめでとうございます。PCでやると、キャプチャーが楽と言う利点があってよいですね。PSPの画面キャプチャーするには…、出来なくはなさそうだけど面倒です。キャプチャーには僕もアマレココやアマレコを使っています。なかなかいいソフトですね。キャプボの付属ソフトがしょぼ過ぎるという話はあるけど。PS版のOPってこんなに綺麗だったんだと今更ながら思いました。見たことあるはずだけどそんなに印象に残ってなかったので。このOP見る限り、詩織ちゃんって結構、気さくな感じに見えますけど、難攻不落なんですよね。見かけだけでは判断できないと言うことですか。
Ootake→おおたけ→大竹、つまり大竹武雄のことを表していたんだよ!!

↑思いつかないので適当です。
OPはコテコテのアイドルソングですね。80年代辺りの匂いがします^^;
ダサさを味わうのもまた一興なのかななんて思いました。
しかし、操作が出来るようになるまでツッコミどころしかないですね。
楽しそうです^^

わーい\^o^/やりましたね。ついにプレイ開始ですね。おめでとうございます^^
それにしても、本当にぜんっぜんPS版と画面が違いますね。
私はもちろんPS版しかプレイしていないので、今回初めてPCエンジン版の画像を見ましたが・・・時代を感じますね^^;
とにもかくにも、幸せな3年後目指して、頑張ってください!!
返信
>> random+walk さん

キャプチャーが楽という副産物があってラッキーでした。
特にCPUに負荷がかかることもなく、今のところデメリットは発見できていません。
PSPだとUMDで不便そうですね。ROMデータ化してる人もいるようですが。

女の子が11+α人いますが、当時は全員落としました。
詩織ちゃんよりも難しい女の子もいましたね。
返信
>> オタケさん

最初オタケさんがエミュレーターの製作者じゃないかと勘ぐってしまいました(^_^;)
それにしてもエミュレーターの出来が良くて感激しております。

これが魂斗羅を作った会社がPCエンジン最後に製作したゲームです。(笑)
発売前は誰もが疑いの目で注目してました。

初めてオープニングを見たときの衝撃は今でも覚えてます。
プレイ中の姿を見られたくなくて、隠れてプレイしてました。
返信
>> アロイさん

昭和と平成の違いというか、1987年のゲーム機と1994年のゲーム機の違いですね。
PCエンジン末期にこれだけの大ヒットシリーズを生み出したのは凄いことでした。
実は攻略本も何故かとってあったので、いっぱい女の子を落としまくるぞーーウッシッシ(昭和)

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