ASUS TransBook T300CHI-5Y71 購入

ASUS TransBook T300CHI-5Y71」 を購入しました。

T300CHI-5Y71.jpg

ASUS
ASUS TransBook T300 Chi
⇒https://www.asus.com/jp/Notebooks_Ultrabooks/ASUS_TransBook_T300_Chi/

2015年12月26日追記
ショッピングについて修正・加筆
レビューに追記
スタイラスペンについて新規追記

主要スペック

  1. 主なスペックは下記の通り。

  2. CPU インテル® Core™ M 5Y71
    OS Windows 8.1
    表示機能 12.5型 4:3 2,560 × 1,440ドット (WQHD)
    グラフィックス機能 インテル® HD グラフィックス 5300(CPU内蔵)
    ストレージ機能 SSD 128GB
    カードリーダー 対応メディア:microSDXCメモリーカード(下位含む)
    カメラ機能 92 万画素Webカメラ
    ネットワーク機能 IEEE 802.11a/b/g/n
    インターフェース マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
    microHDMI (タイプD)×1
    microUSB×1
    バッテリー機能 バッテリー駆動時間:約6.6 時間
    サイズ(タブレット) 幅317.8 mm×奥行き191.6 mm×高さ7.6 mm (WxDxH)
    サイズ(キーボード含む) 幅317.8 mm×奥行き191.6 mm×高さ16.5 mm (WxDxH)
    質量(タブレット) 720g
    質量(キーボード含む) 1.42kg

購入経緯

  1. ノートPCの「TOSHIBA dynabook sattelite B551/E」が故障してしまったため、代わりになるものを探し、紆余曲折を経ましたが「ASUS TransBook T300CHI-5Y71 」に決定しました。

  2. 購入候補の絞り込み条件は

    • 解像度 FullHD以上
    • 光学ドライブ 要らない
    • 重量 1kg程度まで
    • CPU性能 Core-i3以上
    • ストレージ SSD
    • メモリ 4GB以上
    • 価格 Max15万円
  3. タブレットにこだわりはなく、タッチなし液晶のノートPCも候補でした。キーボード必須で、タブレットならキーボードを後付するつもりでした。

  4. Atom系は気が進みませんでした。高解像度が欲しいので、グラフィック性能も高いCPUがよく、最新のCherry Trailでも不安でした。Surface3のレビューでもAtomでは力不足といった意見があったので、Atom系は却下しました。

  5. Core Mは全く意識していませんでしたが、Core i3 (Haswell) に勝るとも劣らないというレビューがあったので、候補に含めました。

  6. Surface 3 は興味があったのですが、Y! mobile と提携しているということで興味をなくしました。LTEは不要だったし、流通経路が限定されて価格競争をしてこないと感じました。

  7. Surface Pro は2と3を候補に考えたのですが、Pro3 は円安の影響で値上がり傾向になり、買い時を逸しました。型落ちの Pro 2 も魅力でしたが、タイプカバーの購入費と限定された購入店を考慮すると、手が出ませんでした。

  8. 他に候補になったのは、Panasonic Let's note RZ4 , NEC Hybrid ZERO , Vaio Pro 11 などがありましたが、価格面で優れていたAUSU T300CHI を選びました。

  9. ちなみに、購入したのはASUS Shopのアウトレット品です。

  10. ASUS Shop
    ASUS TransBooK T300CHI-5Y71【OUTLET】
    ⇒http://shop.asus.co.jp/item/ASUS%20TransBooK%20T300CHI-5Y71%E3%80%90OUTLET%E3%80%91/

  11. FullHDでCPUがワンランク下のT300CHI-5Y10もありましたが、ここは欲張ってみましたw

  12. 箱汚れ・未開封品とのことでしたが、封緘シールはされたままなので表示通り未開封だと思われます。箱の状態も一見しただけでは通常のものと違いがないように感じました。

  13. ASUS直営の店舗というのも購入した一つの理由です。このアウトレット品がなければ、また別の機種を選んでいた可能性があります。

2015年12月26日追記

  1. ASUS Shopのアウトレット品「T300CHI-5Y71」は販売終了したようです。

  2. 姉妹品の「T300CHI-FH114H」「T300CHI-5Y10S」はまだ在庫があるようです。

  3. T300CHI-FH114H」はSSD容量が増え、スタイラスペンが追加されている上位モデルです。特定の販売店にのみ流通している限定モデルです。

  4. T300CHI-5Y10S」はCPUクロックと液晶解像度とメモリ容量が下がっている下位モデルです。ソフトウェアにOfficeが内蔵されているのでその点は優れています。

  5. 「T300CHI-FH114H」は後日発売されたもので、スタイラスペンが追加されています。スタイラスペンについて下方に補足しておきます。

リンク

  1. いろいろレビュー記事を書きたいところですが、取りあえず参考になるリンクをまとめておきます。

  2. 価格ドットコム
    ASUS TransBook T300Chi T300CHI-5Y71
    ⇒http://kakaku.com/item/K0000743104/

  3. Impress PC Watch
    Hot Hot REVIEW!
    ASUS「TransBook T300 Chi」
    ⇒http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20150228_690532.html

  4. ITmedia PC USER
    薄いデザインを最重視したデタッチャブル2in1──「ASUS TransBook Chi」シリーズ
    ⇒http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1502/13/news114.html
    これがキーボード着脱式モバイルPCの最前線だ――「ASUS TransBook T300 Chi」徹底検証(使い勝手編)
    ⇒http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1504/23/news122.html
    極薄ファンレスボディに秘められたCore Mの実力は?――「ASUS TransBook T300 Chi」徹底検証(ベンチマークテスト編)
    ⇒http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1504/28/news126.html

  5. マイナビニュース
    PCレビュー
    7.6mm極薄12.5型Windowsタブレット+キーボードドックの2in1 - ASUS JAPAN「ASUS TransBook T300Chi」
    ⇒http://news.mynavi.jp/articles/2015/05/24/asus-transbook-t300chi/

  6. ASCII.jp
    鉛筆より薄い着脱式ノート「TransBook Chi」を開封してみる
    ⇒http://ascii.jp/elem/000/000/985/985875/
    ASUS、着脱式PC「TransBook Chi」純正カバー
    ⇒http://ascii.jp/elem/000/000/988/988326/

  7. アキバ総研
    着脱式キーボード搭載の12.5インチWin8.1タブレット「T300CHI-5Y71」がASUSから!
    ⇒https://akiba-souken.com/article/22890/

レビュー

  1. まだ使用して数日しかたっていませんが、軽くレビューします。

  2. 買ってすぐに行うのは、不要なソフトウェアのアンインストールです。不要ソフトウェアは体験版である「Kingsoft Office」「マカフィー(2種)」「i-フィルター」です。PDFリーダーである「Foxit PhantomPDF」をどうするか迷いましたが、一先ず残しています。

  3. まず一番に評価したい点は、高級感です。表面処理の高級さだけでなく、質感的な密度の高さ、薄さと丈夫さが感じられます。

  4. 画面の高精細さと美しさもなかなかです。OS的な問題もありますが、タッチパネル性能もまあまあです。

  5. ファンレス仕様というのも見逃せません。風切音がないので、落ち着いた感じがするし、通気口を手でふさいでしまうといったトラブルも起きません。

  6. キーボードは標準的な日本語キーボードに近く、海外メーカーにありがちな変則的なキー配置ではありません。当たり前のようですが、キー配置が普通であることは重要です。

  7. テンキーなしタイプなので、キー間隔が十分取れていて、大きな手でも打ちやすいです。画面が10インチ以下のものだとキー間隔は狭いものが多いので、キー間隔が欲しいなら12インチ以上は必要だと思います。

  8. Bluetooth接続は反応速度などでマイナス面がありますが、今のところ気にはなっていません。

  9. 気になった点は、タブレットが熱くなるところです。触れられない熱さではないですが、結構な熱を持ちます。ファンレスで薄くした影響ですが、ここは受忍しなければなりません。上記のリンクに温度測定したレビューがあります。

  10. ファンレスで静かな分、ちょっとしたコイル鳴きのようなノイズが僅かに聞こえます。スピーカーがノイズを拾っているのかもしれません。静かな環境でブラウザの画面をスクロールすると聞こえたりします。

  11. 一番気になるのは、やはり充電方法が変です。タブレットにある充電用端子は専用のもので、microUSB端子ではありません。キーボードはタブレット側からUSBケーブル(両端microUSB)で繋いで充電します。しかも端子の位置が右側と左側で離れます。ケーブル長は50cmで長さは丁度ですが、これはどうにかならなかったのかと設計者に問いたくなります。

  12. キーボードドックとタブレットの接続部分は磁石でくっつくだけの機能しかありません。ASUS旧機種のT100TAMのようにデータ経由用の端子はありません。タブレットには端子跡地のようなものがありますが、塞がれていました。

  13. 後日、またレビューを追加する予定でいます。

2015年12月26日追記

  1. 半年以上使用して、かなり満足しています。半年の使用で気になった点を追記します。

  2. 不満点が大きく2点ありました。

  3. 不満の1点目はバッテリーがやや足りない点です。フル充電すれば一日もつと予想していましたが、足りなくなることがあります。不安なのでACアダプターも必ず持ち歩くようにしています。ACアダプターの大きさは小さいので負担は大きくないですが、ここは気になります。

  4. 不満点の2点目はWi-Fi接続でエラーが起きることがよくあります。これは環境による可能性もありますが、特に動画の読み込みのような大容量のデータ通信の最中にWi-Fiアクセスポイントとの接続で読込エラーが起きます。家庭内で起きるのですが、11aでエラーが起きたら11gで接続しなおす、またはその逆を行うことで運用しています。

  5. 家庭内の他の機種では起きないエラーなので、この機種固有のエラーだと考えているのですが、Wi-Fi接続に不安要素があります。

  6. 上記2点の不満要素がありますが、それを考慮しても快適性が勝り、買って満足しています。

  7. Windows10にアップデートしました。特に不具合もなく、Windows8よりも使い勝手は良いです。

  8. WindowsタブレットはやはりAndroidタブよりも快適です。ただ、Windowsタブとして使う頻度は少なく、キーボードを繋いだノートPCスタイルで使う頻度が多いです。解像度が高いので、タッチ面積の関係でミスタッチが多いです。が、下記に書きますスタイラスペンを使うことで改善されます。

スタイラスペン(追記)

  1. これを購入してからしばらく後、スタイラスペンが付属したモデルが発売されました。

  2. 型番「T300CHI-FH114H」がそうですが、SSDが256GBに増量され、流通が限定されたモデルです。

  3. この話を聞いてから、スタイラスペンだけでもオプション品として販売してくれないかと思っていたのですが、どうやら販売の予定はなく、それこそ限定モデルの付属品としてのみ存在しています。

  4. スタイラスペンがどのようなものなのか気になって「T300chi スタイラスペン」で検索して調べてみたところ、どうやら他社製のスタイラスペンが流用できるという書き込みを見つけました。

  5. Dell Venue 11 Pro/8 Pro用 Active Stylus(アクティブスタイラスペン) Active Stylus 13Q41 」がそれです。

    31jcs1DdY3L.jpg
  6. このT300chiはもともとスタイラスペン使用も予定されていたらしく、ペン付属モデルでなくても使えるようです。AmazonのレビューにもT300chiで使用しているとの書き込みがありました。ちなみにT90chiでの使用報告もあります。

  7. ということで、ここは人柱になるつもりでこのスタイラスペンを購入しました。

  8. スタイラスペンは問題なく使用することができています。太さはよくあるボールペン程度で、持ちやすいです。

  9. このペンは電源スイッチがないので、乾電池の消費がやや気になります。乾電池は単6電池という、日本では特殊な規格なのでAmazonで一緒に購入することをお勧めします。

  10. Amazonベーシック アルカリ乾電池 単6形4個パック

  11. 感圧式でも静電容量式でもありません。画面に近づければ直接触れなくてもポインターが表示され、お絵かき用のペンタブレットと同じ電磁式(?)のようです。

  12. お絵かき用ソフトがないので、Windows標準のペイントで描いてみました。

    無題
  13. お絵かきとしての使用頻度は高くありませんが、タブレット使用時の正確なタッピングのために利用しています。たった3000円で快適な入力環境が得られるのでお勧めです。

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コメント

No title
Core Mってそんなに性能よかったんですね。
絵を描くので少なくとも15インチ以上じゃないと関係ないですが。ファンレスの必要がなければ、普通にcore-iシリーズを選んでおけばよいということでしょうか?
でも、Nがついてるのはダメだったような。ただでさえ性能の見極め方がよく分からないのに、どうしてどんどん種類を増やしていくのか…。
かれこれ10年近く使ってるサブのノートが壊れたら、また買うかもしれないので、たまにチェックしてます。

ASUSのノートは一台持ってますが、テンキーがついてるやつで矢印キーがshiftキーの左側にあって使いづらいです。テンキーなしだと違いますか?

今度は長く使えるといいですね♪
宵乃 さんへ
CoreMはあくまでも及第点といったところでしょうか。用途を限れば不満はありません。
オールラウンドに使いたいならやっぱりCorei3が最低ラインでしょう。長期的運用を考えたらファンはあったほうがいいです。

モバイル用途を重視すると、性能落として超低電圧Coreを選択するのもありだと思います。どちらかというとセカンドPC向きです。

テンキーは数字入力の頻度次第ですね。EXCELL使う時にあると便利です。が、個人的にはキー間隔が広いことが優先で、ノートでは必要ないと思ってます。いざとなれば外付けキーボード、外付けテンキーで対応すれば足りると思ってます。

TOSHIBA dynabookは液晶が壊れて発色が悪くなりました。分解した時のブログのアクセス解析を見ると、液晶かキーボードが壊れた人がよく訪れているようです。液晶を交換すれば延命できるのですが、ハードル高めなので新規にPC購入することにしました。
お礼
Deka-E様

本ブログ記事より、T300CHIのアウトレットの情報を得て予定よりかなり安く手に入れることができました。ありがとうございました。高性能寄りの2in1モバイルPCを探していて、T300CHIが気になっていたのですが、あまりユーザレビューの記事が見つからず徘徊していたら、このブログを見かけました。その後のレビュー記事も楽しみにしています^^
asano さんへ
コメントありがとうございます。

私もアウトレットを見て購入するに至りました。浮いた予算でカバーやUSB3.0変換アダプタを買い足しています。

記事中のリンクにあるレビューでかなりの部分の情報があるので、あえてレビューすることもあまり無いように感じてますが、ただ一点だけ不満がハッキリしてきました。ずばりWi-Fiが不安定で、ネットから切断される事が度々起こります。この事についてもうしばらく検証してからレビューを書いてみるつもりです。

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