バケツ稲2015 【第0週目】

5月に入り田植えの季節がやってまいりました。今年もバケツ稲をすべく始動しました。

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お米づくりに挑戦(やってみよう!バケツ稲づくり)
⇒http://www.ja-kizuna.jp/education/bucket/

バケツ稲づくりのマニュアルはWeb上で公開されています。

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バケツ稲づくりマニュアル
⇒www.ja-kizuna.jp/pdf/education/baketsu_manual.pdf
※PDFファイルです。ダウンロードが開始されます。

自分は今年で2回目ということで、昨年の経験を活かすとともに新たな実験をしていこうと考えております。

土作り

  1. 一番最初にすることは、土作りと芽だしです。

  2. マニュアル 土の準備

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  3. マニュアルによると、土の成分比率は 黒土:赤玉土:鹿沼土=6:3:1 が良いとされています。

  4. 昨年はわざわざホームセンターで土を購入し、マニュアル通りの土作りをしました。しかし、今年は昨年の土を再利用することにしました。

  5. おおまかな成分は昨年と同じだと思いますが、昨年の土には根っこが混じったり、鹿沼土が砕けていたり、その他余分な混ざり物があると思います。

  6. 考えてみれば、農家の方は土を買っているわけでは無いので、年越しで土をどうメンテナンスするのか気になるところです。

  7. 土を天日干し

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  8. 天気の良い日に6時間ほど土を天日干ししました。こうすることで土の中の細菌が活性化されるそうです。

  9. 放置していた土の中には大量のナメクジが住んでいて驚きました。天日干しをして一緒にナメクジを退治しました。

  10. 根っこが混ざってます

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  11. 昨年の土の中には刈り取った稲の残りである根っこが大量に混じってました。本来は根っこを綺麗に取り除くためにふるいにかけたりするのがいいようですが、面倒なので目につく大きな根っこを手で取り除いただけです。

  12. 大きな鉢

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  13. 昨年も使用したのですが、バケツよりも大きな鉢を用意しました。バケツも別途用意します。

  14. 土を入れて準備完了

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  15. 結構な量の土を必要としましたが、無事に準備完了しました。

芽だし

  1. マニュアル 芽だし

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  2. やってみよう!バケツ稲づくり その2(芽出し)

  3. 種もみはいきなり植えるわけではありません。芽を出してから植えます。

  4. 配布内容

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  5. 配布された袋は昨年と一緒でした。種もみの袋と肥料の袋が1袋ずつ入ってました。

  6. 全部で33粒

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  7. 袋の中の種もみを数えたところ、33粒入っていました。各袋の種もみの数は厳格に決まっているわけでは無く、だいたい30粒入っているようです。

  8. 水に浸す

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  9. マニュアル通りに、水に浸しました。これであとは発芽をまつばかりです。

  10. マニュアルにはありませんが、動画にあるように、60度の水に10分浸すことで殺菌効果があるそうです。今回は殺菌し忘れましたw マニュアルにも記載しておいて欲しかった…

  11. 水に浸す際は、水は浅くして酸素を取り込みやすくするといいようです。また、毎日水を交換して水を新鮮に保つこともいいようです。

  12. …と、ここであることを思い出しました。そういえば、ここで種もみの選別をする方法があったな、ということで調べました。

  13. JAグループ
    お米づくりに挑戦(やってみよう!バケツ稲づくり)
    芽出しから植え替えまで&土作りと芽出しのポイント
    ⇒http://www.ja-kizuna.jp/education/bucket/column/advice02

  14. 塩水選』という、塩水に浸して沈む、重い種もみを選別するという方法がありました。

  15. さっそく、塩水選をするために道具を用意して、塩水選をしてみました。

  16. 塩水選の道具

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  17. 必要な道具は「ガラスのコップ」「水200cc」「塩20g」「生卵」です。生卵は塩水の濃度を計る目安にするためです。

  18. 真水に生卵

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  19. まずは真水に生卵を入れてみました。当たり前ですが、水に沈みます。些細なことでしたが、何だか新鮮な驚きでした。

  20. 生卵が浮いた

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  21. 生卵を入れたまま、徐々に塩を水に溶かしていきました。およそ15g溶けたところで生卵が浮くようになりました。

  22. 種もみを入れた結果

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  23. 種もみを塩水に入れたところ、33粒全部が沈みました。

  24. 意外な結果だったので、塩が足りないと思い、残りの塩全て(計20g)入れました。それでも全部が沈んでいました。

  25. 塩追加

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  26. これでは実験にならないと思い、塩を追加することにしました。

  27. まず5g追加しました。

  28. あれっ?

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  29. 合計25g入れたのですが、それでも種もみは沈んだままでした。

  30. これでも足りないのか?ということでさらに5g追加し、合計30gにしたところ、それでも種もみは沈んだままでした。

  31. 生卵でチェック

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  32. 何かおかしいんじゃ無いかと考え、生卵を入れてみたところ、完全に浮いてしまう位の濃度で、塩分濃度には間違いが無いようです。

  33. これ以上の塩分は種もみに悪影響があると思うので、実験はこれで終了しました。

  34. ひょっとしたら、配布する時点で選別されていたんじゃ無いかと思うくらい、納得のいかない実験結果となりました。

  35. どちらにしろ、良い種もみの可能性があるということで、今後の成長が楽しみです。

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