キングジム デジタル耳せん MM1000 【レビュー】

ちょっと変わったデジタルガジェットを購入したのでレビューしてみます。

今回購入したのはキングジムの『キングジム デジタル耳せん MM1000 ホワイト 』です。

MM1000.jpg

キングジム
デジタル耳せん MM1000
⇒http://www.kingjim.co.jp/sp/mm1000/

商品説明

  1. 「デジタル耳せん」MM1000

  2. MM1000.jpg
  3. キングジム
    デジタル耳せん MM1000
    ⇒http://www.kingjim.co.jp/sp/mm1000/

リンク

  1. レビュー記事の載ったサイトを拾ってみました。

  2. 週アスPLUS
    キングジムの 『デジタル耳せん』 を旅先で試してみた
    ⇒http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/199/199631/

  3. 日経トレンディネット
    「デジタル耳せん」って何? 実際に試してみた!
    ⇒http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140227/1055558/

  4. ASCII.jp
    デジタルノイキャンを採用した「デジタル耳せん」を衝動買い!
    ⇒http://ascii.jp/elem/000/000/876/876292/

購入経緯

  1. ノイズキャンセリングヘッドホンが発売された当初から、こんな商品が欲しいと思ってました。雑音を減らすということは、突き詰めれば耳せんになると思ってました。

  2. 確かBOSE社のQuietComfortが日本国内で販売されたのが2001年からということで、おそらく10年以上待ち焦がれていました。

  3. 何で耳せんが必要かというと、家の前が大きな通りで、車両の通る音が結構五月蝿いからです。この時期は暑さで窓を開けることが多いので余計に五月蝿く感じます。

  4. 普段はPeltor社のイヤーマフを使っており、以前にもブログで紹介したことがありました。これでも十分な防音効果があります。

  5. エボリアヌーメ
    イヤーマフの話
    ⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

  6. イヤーマフでも足りるといえば足りたのですが、以前から待ち焦がれていたガジェットだったので思い切って購入してみました。

レビュー

  1. パッケージ

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  2. 執筆時点で発売されている色はホワイトのみです。

  3. 内容物はこんな感じ

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  4. 布ポーチとイヤーキャップがMサイズ2組、Sサイズ2組付属しています。これに加えて取説と保証書があります。

  5. 単四乾電池が一本のみ

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  6. 乾電池は付属していません。アルカリ単四乾電池一本で約100時間とのことです。

  7. さっそく試したところ、そのノイズキャンセリング効果はまずまずといったところです。が、全くの無音にはならず、ホワイトノイズともいうべき、『シャー』という僅かな音が流れ続けます。

  8. このホワイトノイズは周囲が静かであればあるほど際立つので、図書館での勉強など、始めから静かな場所での利用には向かないという印象を持ちました。耳栓やイヤーマフの方がいいと感じます。

  9. デジタル耳栓をした上でイヤーマフをつけてみたところ、ホワイトノイズの音が際立ちすぎて耳栓になってませんでした。

  10. ではノイズキャンセリング効果はどんなものかというと、扇風機の前で使用したところ、『強』設定の時でも『弱』かそれ以下の音になります。これは効果的と感じました。

  11. 窓を開けて通りを通る車の音を聞いてみたところ、通常走行中の車の走行音については消えましたが、瞬間的なエンジン音(ふかし)はあまり消えません。タイヤ音は消せるけどエンジン音は苦手といった感じです。

  12. 電車に乗って試したところ、走行音は消えますが、車内放送は聞こえるし、人の話し声も聞こえます。人の声は意図的に聞こえるようにしている設計のようですが、耳栓の意味がないような印象です。

  13. 結論として、期待外れ感が強いです。使用環境がかなり限られている印象を持ちました。

  14. どうやら一定の連続的な音に関してはノイズキャンセリング効果が高いので耳栓をなしますが、断続的・突発的な音には効果が薄いです。

  15. 電車や自動車の『ゴーーー』という走行音、扇風機やエアコンの『ブーーーーン』という音は得意ですが、物の『ドン』という衝突音や『カン・カン・カン…』という断続的な音、人の話し声は不得意です。

  16. また、静かすぎるところもホワイトノイズが目立って不快です。一定の音がある場所でないと耳栓になりません。

  17. 電車通勤・通学での使用、エアコン・扇風機の音が目立つ部屋での使用くらいしか用途が思いつきません。値段が高い割には、使い勝手が悪いです。

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