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- 2015年01月20日(火)
最近大型テレビを勢いで購入しましたw といっても中古ですが…
購入したのは『TOSHIBA REGZA Z7』シリーズの55インチです。
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Z7シリーズ TOP
⇒http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z7/index_j.htm
55インチでデカい!! 置き場所に困る!! でも満足!! なのですが、旧機種(2012年秋発売)ということもあり、今更レビューしても遅そうなので、オプションの録画用HDDである『THD-250T1A』『THD450T1A』についてちょっと書いてみます。
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タイムシフトマシン対応 USBハードディスク
⇒http://www.toshiba.co.jp/regza/option/thd-250t1.html
ハードディスク接続に関する前提知識
東芝レグザZ7シリーズからタイムシフト機能が追加され、Z8/Z8Xシリーズ Z9Xシリーズにもその機能が引き継がれています。
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Z9Xシリーズ | TOP
⇒http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/z9x/index_j.html
Z8Xシリーズ | TOP
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Z8シリーズ | TOP
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Z7シリーズ | TOP
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Z8シリーズ以降『タイムシフトマシン』から『タイムシフトプラス1』になるなど進化しています。
まず、前提知識としてタイムシフト機能を利用するためのハードディスク接続について軽く説明しておきます。
ハードディスクはタイムシフト用に2本(接続コネクタA・B)と録画用に1本(接続コネクタC)を接続することができます。タイムシフト用と録画用とを分けて説明するので正確に理解しておいてください。
タイムシフト用HDDはUSB3.0接続で、接続1本につ地デジ放送3局分、2本で放送6局分を録画することができます。USBハブを利用して複数のHDDを登録することは不可です。
録画用HDDはUSB2.0接続(Z7シリーズ)で、録画予約や直接録画に使用します。Z7シリーズでは2番組まで同時録画が可能です。USBハブを利用して複数のHDDを登録することが可能です。またネットワーク上のHDDへの録画も可能です。
「タイムシフトプラス1」対応モデルは録画用HDDを接続するC端子にUSBハブを接続することで、録画用HDDの他にタイムシフト用HDDを接続することができます。こちらに接続したタイムシフト用HDDは放送1局分しかタイムシフト録画できませんが、地デジ放送だけでなくBS・CS放送も録画することができます。
THD-450T1A / THD-250T1A
上記タイムシフト機能付テレビ共通のオプションとして今回紹介するUSBハードディスク『THD-450T1A』『THD-250T1A』と『THD-450T1』があります。最後の『THD-450T1』は旧シリーズ用で新シリーズ等ではアダプターが無いため対応していないので注意が必要です。公式サイトをご確認ください。おそらく末尾の【A】はアダプターの意味のAでしょう。
タイムシフト用 USBハードディスク
末尾【A】なしの物はたぶん流通量も少なくなっているので、この記事では省略して『THD-450T1A』『THD-250T1A』ということで書いていきます。
『THD-450T1A』はタイムシフト用に4TB(2TB×2)、録画用に500GBのハードディスクを積んでいます。『THD-250T1A』はタイムシフト用に2TB(1TB×2)、録画用に500GBのハードディスクを積んでいます。
私が購入したのは『THD-250T1A』で、しかも中古ですw 使用するテレビはレグザZ7シリーズということで書いていきます。
他社製ではなく東芝製のタイムマシン用USBハードディスクを選んだのは、背面にすっきり配置が出来るからです。背面に設置するので純正の壁掛けオプションが使えなくなりますが、壁掛けする予定はなかったので選びました。
タイムシフトを24時間6局行うと、正直2TB(1TB×2)では足りません。放送1局あたり約40時間分しか撮り溜めておけないので、24時間録画だと2日以内にタイムシフトをチェックする必要があります。4TB(2TB×2)あったとしても約80時間で、3~4日以内ということになります。
現在一般的に売られている大容量のHDDは4TBの物があります。もしこのHDDに換装すれば放送1局あたり160時間、7日分ほどを撮り溜めておけるので、気に入った番組の先週分を観るなんて事が出来るようになります。
では『THD-250T1A』のHDDは換装ができるのでしょうか?
ハードディスクの換装において一番のネックになるのは『2TBの壁』問題です。つまり2TBより大きいハードディスクだと認識しないケースがあります。
『2TBの壁』問題については説明が長くなるので省略します。詳しくはググって調べてみてください
⇒Google「2TBの壁」換装について説明する前に、換装事例について調べてみました。他社製のものでの報告がいくつかあったので、そちらも参考にしてください。
TOSHIBA
タイムシフトマシン対応 USBハードディスク
⇒http://www.toshiba.co.jp/regza/option/thd-250t1.html
他社製のオプション用ハードディスク
タイムシフト用HDD
タイムシフト対応レグザ製品のそれぞれのページにも記載していますが、他社製のタイムシフト用USBハードディスクが売られています。アイオーデータとバッファローからそれぞれ発売されています。
単純に考えれば、USB3.0対応の外付けHDDであればタイムシフト用に使えますが、パッケージングとしてレグザのタイムシフト用というものを拾っています。
AVHD-ZRシリーズ
AVHD-ZRシリーズ
アイオーデータ
AVHD-ZRシリーズ
⇒http://www.iodata.jp/product/hdd/hdd/avhd-zr/タイムシフト用に3.5インチHDDと、録画用に2.5インチのカセットHDDの組み合わせになってます。タイムシフト用に6TB(3TB×2)積んでいるモデルがあるので、『2TBの壁』問題はクリアしています。
録画用の2.5インチカセットHDDをどう捉えるかで評価が変わるでしょう。多少のコストには目をつむって録画をバンバンしたいという方にとっては便利なのではないかと思います。
東芝純正オプション品では録画用HDDを入れ替えるのは不可能ではないですが面倒です。後述するバッファロー製では別途外付けHDDを用意する必要があり、スペースの関係や美観などで不都合があるかもしれません。
『I-O DATA ハードディスクフォーマッタ』を使って【家電フォーマット】をすることで4TBのHDDが使えたとの報告があるので、フォーマットでトラブルが起きたら『I-O DATA ハードディスクフォーマッタ』を使ってみるといいかもしれません。
価格ドットコム
(クチコミ) 8TBタイムシフト 動作確認報告です
⇒http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422536/SortID=15813185/
アイオーデータ
I-O DATA ハードディスクフォーマッタ
⇒http://www.iodata.jp/lib/product/i/2107.htm
HDT-AVU3/Vシリーズ
HDT-AVU3/Vシリーズ
Buffalo
HDT-AVU3/Vシリーズ
⇒http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hdt-avu3_v/タイムシフト用のみで、録画用のHDDが含まれていない事に注意が必要です。6TBモデルは3TBの3.5インチHDDが2個内蔵されているとのことで、少なくとも『2TBの壁』問題についてはクリアしているようです。
こちらの製品で価格ドットコムのクチコミにHDD換装報告があるので、参考になるのではないでしょうか。
価格ドットコム
(クチコミ) HDD換装 8TB成功
⇒http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422964/SortID=17018861/
タイムシフトマシン機能対応外付けHDD 2Tから6Tへ装交換
⇒http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000422536/SortID=16349705/2TBモデル(1TB×2)をHDD換装前提に購入してみるのも面白そうですが、換装は保証外の行為なので自己責任で。
AmazonのマーケットプレイスにBuffaloのアウトレット品が出品されることもあるので、時々チェックしてみるといいでしょう。
長時間録画対応ハードディスク
タイムシフト用ハードディスク換装から話は外れますが、録画用ハードディスクには長時間録画対応モデルがあります。
Z7シリーズは、録画用HDDに長時間録画対応ハードディスクを利用すれば、長時間録画(TR)モードが利用でき、標準録画(DR)モードの約3倍の量を録画することができるようになります。
Z7シリーズ以外にも長時間録画対応のモデルがありますので、公式サイトをご確認ください。
長時間録画対応ハードディスク
Baffalo
長時間録画(レコロング機能)ハードディスク
⇒http://buffalo.jp/products/catalog/storage/4x-rec/
『THD-250T1A』分解
さて、ここからが本題です。私も購入前にHDD換装の情報を探してこの製品について検索してみたのですが、具体的な画像情報が見つからなかったので、分解写真を載せていこうと考えた次第です。
背面(テレビとの接地面)を向けた状態
ネジが5カ所あります。
下側(USB接続端子面)を向けた状態
ネジが2カ所あります。
ネジを合計7カ所外すと外れます。
中身
中身は非常にシンプルです。空冷用ファンはついていません。自然冷却のみなので、廃熱は気にした方がいいかもしれません。
HDDベースを固定する6カ所のネジを外します。
HDDベース部分を外した姿
HDDベースを外すのには、基盤との接続端子を壊さないよう慎重に垂直に持ち上げる必要があります。
基板との接続端子
ネジ以外はこの接続端子部分のみ繋がっています。金属板が何枚も垂直に並んでいるだけのようです。ロック機構は無いので、テコの原理を利用しながらジワジワと圧を加え、接続部分を引きはがしていきます。
ハードディスク
使われていたのは東芝製のHDDでした。HGST製はつまるところ日立製ですがHDD業界の再編などもあり、詳しいことはググってみてください。
ハードディスク固定ネジ
ネットで見かけていた「ネジが接着剤で固定されている」との情報がこれでした。保証規定の証拠とするためでしょう。これを外したら保証外になる可能性大です。
私は中古で購入したこともあり、はじめから保証はあてにしていなかったので、ネジを軽く外そうとしてみました。思いの外簡単にネジが回り始めたので驚きましたw 先の所有者がネジを外していた可能性も否定できませんが、接着剤は強固な物では無さそうです。
ネジの配置で気になったのが、中央の録画用HDDの固定用ネジ穴です。2.5インチ用とは別に3.5インチ用に2カ所のネジ穴が対応しています。しかし、その2カ所しか対応していないので、一般的な4カ所止めができないです。
3.5インチHDDを2カ所だけ止めて運用することも不可能では無さそうですが、不安定になりそうです。廃熱のことも考えると2.5インチHDDで換装した方が良いように感じました。でもネジ穴が用意されているということは、設計段階で3.5インチHDDも検討していたということなんでしょうか。
アダプター取り付け状態
末尾【A】があるモデルはこのようなアダプターが付属しており、テレビに固定する際に必要になってきます
検証課題
タイムマシン用HDDについて
今回分解してみて、換装する上で検証すべき課題をまとめてみます。
- 『2TBの壁』を越えられるか
- 8TB(4TB×2)で運用できるか
- フォーマットは問題が起きないか(上述のアイオーデータの家電フォーマットが必要か)
バッファロー製やアイオーデータ製は2TBの壁を越えているので、ソフトウェア上は問題が起きないと予想していますが、ハードウェア上の問題で越えられない可能性もあるので、検証する必要がありそうです。
8TBでの運用は最終目標で、『2TBの壁』以外に容量上の制限がないか確認します。
通常、ハードディスクはテレビ操作でフォーマットをするのですが、問題が起きたらパソコンで家電フォーマットを試してみようと考えています。
録画用HDDについて
- 2.5インチ15mm厚のHDDでも大丈夫か
- 3.5インチHDDでもいけるか(ネジ・廃熱・容量etc.)
- 『2TBの壁』を越えられるか(3.5インチHDDの場合)
設置スペースを考えると2.5インチ15mm厚でも問題無さそうですが、念のため確認します。
3.5インチHDD用のネジ穴があるので、3.5インチHDDでもおそらく行けそうな気がしますが、廃熱が少し気になります。
録画用はUSB2.0接続なので、ひょっとしたら『2TBの壁』問題が起きるかもしれませんが、確認してみます。
以上のことを念頭に置いて、換装の際に検証してみるつもりです。
換装用HDD
3.5インチHDD
換装用HDDは4TBモデルの中でも、『WESTERN DIGITAL WD40PURX』を予定しています。このモデルは監視カメラの録画用HDDとして推奨されており、24時間365日稼働する耐久性に優れていると考えています。
WD40PURX
Western Digital
監視用ハードディスクドライブ WD Purple
⇒http://www.wdc.com/jp/products/products.aspx?id=1210価格ドットコム
WESTERN DIGITAL WD40PURX [4TB SATA600]
⇒http://kakaku.com/item/K0000634628/
2.5インチHDD
録画用HDDは3.5インチHDDが使えるか未確認ですが、標準では2.5インチHDDなので、2.5インチHDDから大容量の物を選ぶとすると、2TBのモデルになります。
2TBモデルは2.5インチHDDで標準の9.5mm厚モデル以外のものがあります。12.5mm厚や15mm厚といったように、厚みを増して容量を増やしているモデルです。
ノートパソコンなど、設置スペースに厚み制限のある機器だと、9mm厚しか使えなかったりするので注意が必要になってきます。
2TBモデルだと9.5mm厚モデルは割高です。『THD-250T1A』は収納スペースがあるので、15mm厚モデルのHDDを選びました。
東芝 MQ01ABB200 [2TB 15mm]
価格ドットコム
東芝 MQ01ABB200 [2TB 15mm]
⇒http://kakaku.com/item/K0000576708/
検証結果
人柱になる覚悟で上記のHDD、3.5インチHDD(4TB×2)と2.5インチHDD(2TB×1)を購入しました。
これが購入したHDDです。
2.5インチHDDは15mmと厚く、通常の9.5mmと比べると大きく感じます。
それでも3.5インチHDDよりかは薄く、はるかに小さく軽いです。
青い接着剤のついたネジは簡単に取り外すことが出来ました。鉄板とHDDを外すときにSATAコネクタとの接触部分に負荷がかかるので、折れないように注意します。最終的に鉄板と基板が分離します。
鉄板中央の録画用HDD(C)には3.5インチHDDを載せることができますが、固定ネジが2カ所しか無いのは上述しました。
実際に3.5インチHDDを載せてみるとSATA端子部に負担がかかりそうな気がしました。また、HDDの重量が増す分、これを背面にぶら下げるのは強度的にも不安になります。
廃熱の不安もあるので、精神衛生上は2.5インチHDDで運用した方が良さそうです。
まずは何も手を加えず、購入したときのままポン載せで認識するか検証してみました。
2.5インチ2TBのHDDは問題なく認識され、タイムシフト用(A/B)にも録画用(C)にも登録することが出来ました。
続いて『2TBの壁』問題を検証してみたところ、問題が起きました。
換装用の4TBのハードディスクの他に、既に持っていたPC用の3TBのハードディスクも検証に用いました。
タイムシフト用(A/B)では、HDDを認識するものの、『登録に失敗しました』と表示され、使用することが出来ませんでした。
録画用(C)では、登録以前にHDDを認識することすら出来ませんでした。
これは4TBのハードディスクはもちろん、3TBのハードディスクも同様です。
ポン載せでダメだったので、上述のI-Oデータで配布しているフォーマットソフトで「家電フォーマット」したものを載せてみましたがダメでした。
アイオーデータ
I-O DATA ハードディスクフォーマッタ
⇒http://www.iodata.jp/lib/product/i/2107.htmどうやらタイムシフト用(A/B)も録画用(C)も2TBの壁が越えられず、3TB・4TBのHDDは使用できないようです。
結論
『THD-250T1A』はタイムシフト用(A/B)も録画用(C)も『2TBの壁』を越えることが出来ない。
フォーマットは特別する必要は無い(家電フォーマット不要)。
録画用(C)は2.5インチHDDを用意するのが精神衛生上好ましいです。15mm厚でも問題ありません。
ひょっとしたら他のHDDを使えば可能なのかもしれませんが、それは別の人の報告を待ちましょう。
2015年1月20日追記
タイムシフト用HDD交換
タイムシフト生活を満喫していたのですが、あるときからタイムシフト録画がされなくなりました。どうやらHDDが認識されていないので録画も出来なくなったようです。
検査目的で再度分解してみたのですが、接続端子AのHDDが調子悪いようです。LEDアクセスランプが点滅したあと消灯してしまいます。HDDが唸るようにアクセス音を発したり、止まったり、音が正常ではありません。接続端子BのHDDはLEDランプが点灯したままで、接続を認識しています。ただしタイムシフト録画ができていません。
ひょっとしたら接続端子AのHDDが壊れたんじゃないかと思い、この際だからタイムシフト用HDDを2TB(1TB×2)から4TB(2TB×2)にしようと考えました。
交換用HDD
交換用のHDDは2TBのモデルで連続録画に適しているものを選びました。当初4TBで候補にしていた『WDパープル』の2TBモデルです。
『WD Purple 3.5inch IntelliPower 2.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0 WD20PURX
』
HDD換装作業
これが買ってきたHDDです。メーカー保証期間は3年ありました。
一度換装作業をしているので、特にトラブルもなく、淡々と換装作業を行いました。
HDD換装後です。
写真を撮りながらの作業でしたが30分もかからなかったと思います。
早速テレビの設定からHDDの登録作業を行いました。
きちんと2台とも認識されました。ここまでは4TBHDDの時と同じです。
2TBHDDが無事に登録されました。
端子A/Bともに認識・登録され、4TB(2TB×2)のタイムシフトマシンになりました。
どんでん返し
これで無事にタイムシフト運用できるだろうと思ってましたが、再度タイムシフト用HDDを認識しなくなりました。
接続Aが認識されておらず、それにつられて接続Bのタイムシフト録画がされていません。換装前と同じ現象です。
どうやらHDDが壊れたのではなく、回路が壊れているようです。USBケーブルの断線や不調も考えられるので、ケーブルを入れ替えて試してみましたが、やはり接続端子Aに問題が起きます。
調子がいいときはHDDを認識するので、いったいどこに問題があるのか原因を突き止められずにいます。
もしかしたらテレビ側に原因があるのかもしれません。外付けHDDがあれば検証できるのですが、あいにく手持ちに空きがありません。
録画用HDDは無事に認識・録画できているので、しばらくはタイムシフトなしで通常録画のみで運用せざるを得ません。
ガラポンTV
タイムシフト生活の快適さを経験しているので、タイムシフトなしの生活は不便です。そこで、さらなる進化を求めて『ガラポンTV』というものを購入しました。いずれブログで紹介しようと思います。
『ガラポン TV 四号機
』
ガラポンTV
ホーム
⇒http://garapon.tv/
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