TAMIYA 電動ハンディリューター

学生たちにとっては夏休みですね。小学生は夏休みの宿題に追われる頃かと思います。

今回紹介する『TAMIYA 電動ハンディリューター』は夏休みの工作の参考になると思います。

ハンディリューター

TAMIYA
製品カタログ 切る・削るツール
⇒http://www.tamiya.com/japan/products/list/cutting/kit740C02.htm#pagenext

商品紹介

  1. TAMIYA 電動ハンディリューター』は電池で動く「リューター」または「ルーター」と呼ばれる、いわばヤスリの機能を持った道具です。

  2. この製品の大きな特徴は【組み立て式】であることです。プラモデルを組み立てるように、道具を組み立てるわけです。

  3. 少しでも組み立てるのが面倒くさいと感じるなら、別の商品を探したほうがいいです。組み立てる楽しさを感じたいと思うならお勧めです。内部構造を理解する楽しさもあります。

  4. 作ってみた感想としては、小学校の高学年であれば一人でも製作できると思います。低学年であれば付き添いの方がいれば製作できるのではないでしょうか。

  5. これを製作するのは「夏休みの工作」に適しているのではないかと感じました。これを使ってさらに別の工作をするようになれば、より世界が広がるかと思います。

  6. 似た商品に『TAMIYA 電動ハンディドリル』があります。

    ハンディドリル
  7. 軸に取り付けるドリル刃とビットの違いだけかと思うかもしれませんが、内部構造が若干違います。

  8. 内部構造はほぼ同じなのですが、パッケージ絵に表示される歯車部分をよく見て下さい。ドリルの方は歯車を追加して、回転数を落としてトルクを高めてます。

    リュータードリル比較
  9. パッケージに表示されている説明書きには、リューターは「1分間に7800回転」、ドリルは「1分間に450回転」となっています。

  10. また、「チャック」というドリル刃を取り付ける部品が2種類付属し、取り付けられる径に幅をもたせてあります。

  11. 以上の様に、部品点数は『TAMIYA 電動ハンディドリル』の方が多くなっていますが、販売価格(定価)はどちらも同じです。

  12. それぞれ性能を最適化してあるので、リューターをドリルに流用できると考えず、それぞれ購入しましょう。

製作工程

  1. 製作したときの様子を紹介します。製作時間は約1時間で、写真を撮ったり道具を探し回ったりしたので時間ががかりました。スムースに進めば30分位だと思います。

  2. 接着剤は不要ですが「ニッパー」「ネジ回し(プラスドライバー)」「カッター(またはデザインナイフ)」「ラジオペンチ」が必要です。それに加え動力源となる「単三電池」が2本必要です。

  3. まずは内容物の確認です。

  4. 金属部品

    s-内容物1
  5. プラスティック部品

    s-内容物2
  6. 取扱説明書

    s-内容物3
  7. パーツ点数は多くないですが、金属パーツは小さいものが多いので注意してください。

  8. 金属パーツは紛失に備えて予備パーツが入ってます。下記が余ったパーツです。

    s-余りパーツ
  9. グリスは使いきりタイプで、多く盛り過ぎない限り足りると思います。

    s-グリス
  10. ここから製作過程を写真つきで紹介します。

  11. まずはモーターを組み込むためのパーツを作ります。

    s-取説1
  12. モーターをはめる箇所に取説に無い「バリ」がありましたが、削りました。バリの処理は基礎知識が無いと不安になるかもしれませんね。

    s-取説2
  13. 本体にパーツを組み込むのですが、説明図を見て上下・裏表をよく確認しないと間違えます。

    s-取説3
  14. シャフトに歯車を付けて組み込みます。歯車を固定するEリングの取り付けは難易度がやや高いです。予備がありますが無くさないよう気をつけましょう。

    s-取説4
  15. 裏蓋を閉めてほぼ完成。後は乾電池を入れましょう。

    s-取説5
  16. ビットを取り付けて、動作確認をして完成です。

    s-完成
  17. 100円均一ショップで購入した(ただし100円ではない)ペン型の電池式リューターと比べると、扱い易さもトルクも断然上です。

  18. そして何よりも道具に愛着がわきます。

  19. 小学生の夏休みの工作にお勧めです。中学生以上ならこれを使ってさらに工作しましょう(笑)

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