【PSP】映像出力ケーブル

コンポーネントAVケーブル(PSP-S180)
購入しました
PSP-S180.jpg

SONY COMPUTER ENTERTAINMENT
PSP PlayStationPortable
周辺機器 ケーブル・コード類
⇒http://www.jp.playstation.com/psp/peripheral/cable.html

購入経緯

  1. PSVitaではなくPSPを購入した理由の一つに、『ビデオキャプチャーができること』がありました。

  2. PSVitaにはスクリーンショット機能がありますが、あくまでも静止画です。プレイ動画はキャプチャーできません。

  3. PSP規格のゲームをプレイするにも、PSPでは画面出力ができますがVitaではできません。

  4. という訳で、ビデオキャプチャー目的で外部出力用のAVケーブルを購入しました。

  5. どうせキャプチャーするなら、できるだけ綺麗な画質でキャプチャーしたかったので、コンポーネント出力ケーブルを購入しました。

  6. SONY COMPUTER ENTERTAINMENT
    "PSP"の画面をテレビに映してゲームやビデオなどを楽しむことはできますか?
    ⇒https://support.jp.playstation.com/app/answers/detail/a_id/375

  7. 重要!!
    PSP-2000はPSP規格のゲームを外部出力するには制限があります。
    インターレース出力に対応していないので、実質的に『D端子・コンポーネント』のみでしか役に立ちません。
    PSP-3000であれば、インターレース出力に対応しています。

映像出力端子

概要

  1. 映像ケーブルは『コンポジット』『S端子』『D端子』『コンポーネント』があります。

  2. それぞれの端子の違いは下記サイトが分かりやすく説明しています。

  3. 株式会社アサヒデンキ
    Asahi Satellite Page
    映像端子の種類と解説
    ⇒http://www.satellite.co.jp/picture-t.html

コンポジット

  1. 最も普及しているのが『コンポジット』で、お馴染みの黄色のRCA端子です。

  2. とりあえずコンポジットであれば、殆どの機器に接続可能です。

  3. 重要!!
    PSP-2000はPSP規格のゲームを外部出力するには制限があります。
    インターレース出力に対応していないので、実質的に『D端子・コンポーネント』のみでしか役に立ちません。
    PSP-3000であれば、インターレース出力に対応しています。

  4. 『コンポジット』の映像出力ケーブルは下記『AVケーブル(PSP-150)』です。

    PSP-S150.jpg
  5. ちなみにステレオ音声出力が白・赤のRCA端子なのは他のケーブルどれも同じです。

  6. 古いパッケージだとPSP-2000用となってますが、PSP-2000対応であればPSP-3000にも対応します。

  7. PSP go (PSP-N1000)』は接続端子の形状が異なるため、上記とは異なる専用の映像出力ケーブルになります。

  8. PSPgo用の映像出力ケーブルは下記『AVケーブル (PSP-N150)』になります。

    PSP-N150.jpg
  9. PSPgo用の映像出力ケーブルは現在はコンポジットのみ発売されています。

  10. PSPgo用にも『S端子』『D端子』『コンポーネント』のケーブルが過去に販売されていたので、探せば販売店が見つかるかもしれません。

S端子

  1. コンポジットよりも若干綺麗になるのが『S端子』です。

  2. 重要!!
    PSP-2000はPSP規格のゲームを外部出力するには制限があります。
    インターレース出力に対応していないので、実質的に『D端子・コンポーネント』のみでしか役に立ちません。
    PSP-3000であれば、インターレース出力に対応しています。

  3. 『S端子』の映像出力ケーブルは下記『Sケーブル(PSP-160)』です。

    PSP-S160.jpg
  4. S端子は映像出力のうち『輝度』信号を分離しているので、コンポジットより少しだけ綺麗に出力されます。

  5. ただし端子がミニDIN4pin端子なので、差し込む位置方向が決まっているので若干不便です。

  6. 最近発売された液晶テレビやBDレコーダーはS端子入力が無い物が殆どなので、需要は少なくなりつつあります。

  7. とはいえ安価なビデオキャプチャー機器の中にはS端子接続もできる物が多いので、映像美にこだわるならS端子までランクを上げることをお勧めします。

D端子

  1. コンポジットとS端子はSD解像度(720×480)のインターレース方式までしか対応できませんが、それ以上の解像度とプログレッシブ方式に対応するのが『D端子』と『コンポーネント』です。

  2. 輝度』信号だけでなく『色差』信号を分離しているため、S端子よりも綺麗です。

  3. 誤解をおそれずに言うと、D端子は日本国内の独自規格で、コンポーネントは海外で一般的な規格です。

  4. 『D端子』の映像出力ケーブルは下記『D端子ケーブル(PSP-S170)』です。

    PSP-S170.jpg
  5. D端子は『デジタル(Digital)』の意味ではなく、単に端子の形状が台形でDに見えるからです。

  6. あくまでもアナログ信号なので、映像の劣化は生じます。

  7. テレビによってはD端子接続がない物があるので、注意が必要です。

  8. D端子とコンポーネントは画質的には実質的に同じです。

  9. D端子はコンポーネントに『識別』信号が加えられているので、機器側の設定が楽になっている位の違いです。

  10. 違いは主に端子形状にあるので、相互に変換可能なアダプターも販売されています。

コンポーネント

  1. 映像信号を緑・青・赤(Y/Pb/Pr)のRCA端子に分離しているのが『コンポーネント』です。

  2. 輝度』信号だけでなく『色差』信号を分離しているため、S端子よりも綺麗です。

  3. そして『コンポーネント』の映像出力ケーブルは下記『コンポーネントAVケーブル(PSP-S180)』です。

    PSP-S180.jpg
  4. 映像端子が3本と音声端子が2本で合計5本のRCA端子となります。

  5. コンポーネントは主に海外で採用されているので、海外メーカーのディスプレイや映像関連機器だとコンポーネント接続になります。

  6. D端子と同様に、SD解像度以上のプログレッシブ方式に対応しています。

インターレース方式とプログレッシブ方式

  1. 映像の描画方法にはインターレース方式とプログレッシブ方式があります。

  2. 『コンポジット・S端子』はインターレース方式のみに対応しています。

  3. 『D端子・コンポーネント』はインターレース方式だけでなくプログレッシブ方式にも対応します。

  4. インターレース方式とプログレッシブ方式の違いは動画の滑らかさ・動画のチラツキに影響します。

  5. インターレース方式とプログレッシブ方式の違いは下記サイトが分かりやすく解説しています。

  6. お~ミ~!どっとこむ
    『プログレッシブ』と『インターレース』
    ⇒http://oh-me.com/sub3_a004.html

  7. 『ビデオ講座 プログレッシブとインターレース』

  8. ブラウン管モニターの時代にはインターレース方式の恩恵はありましたが、液晶モニターの時代ではもはやインターレース方式のメリットがありません。

  9. 動画を綺麗に残すのならプログレッシブ方式がチラツキが少なく断然綺麗です。

  10. 映像美を追求するならプログレッシブ方式を採用している『D端子・コンポーネント』を選びましょう。

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