TOSHIBA dynabook Satelite B551/E 【カスタマイズレポートその1】

予告したとおり、ノートPCをカスタマイズしました。

B551.jpg

まずは簡易なカスタマイズである、『メモリの増設』と『SSD化(HDD換装)』です。

『メモリの増設』と『SSD化(HDD換装)』は同時に『OSの64bit化』もしています。

エボリアヌーメ
TOSHIBA dynabook Satelite B551/E
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-260.html

エボリアヌーメ
TOSHIBA dynabook Satelite B551/E 【カスタマイズレポート】
その1 メモリ増設・SSD化
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-264.html
その2 分解の仕方
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-269.html
その3 ブルーレイドライブ化
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
その4 WiFiモジュール内蔵化
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
その5 Bluetoothモジュール内蔵化【失敗】
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
その6 WiFiモジュール換装&アンテナ追加
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-279.html

スペック表

  1. 購入品の型番は『PB551EFBN75A51』です。

  2. TOSHIBA dynabook.com
    PB551EFBN75A51
    ⇒http://dynabook.com/pc/catalog/search/user/cgi-bin/disp.cgi?pid=PB551EFBN75A51

  3. B551spec.png

メモリの増設

  1. 購入した『PB551EFBN75A51』は標準でメモリが2GBです。

  2. Samsung製の『SO-DIMM DDR3-10600 2GB』が内蔵されてました。

    samsun ddr3 2gb
  3. OSを32bitのままにして、OS上の最大使用可能メモリ容量の4GBで使用するなら、同じ『SO-DIMM DDR3-10600 2GB』を空きスロットに追加すればOKです。

  4. デュアルチャンネル動作になるので、単純に増加した以上のパフォーマンスアップとなります。

  5. 同じSamsung製『SO-DIMM DDR3-10600 2GB』だと相性的に問題が起きにくくなります。

  6. 価格.COM
    サムスン SODIMM DDR3 PC3-10600 2GB
    ⇒http://kakaku.com/item/05201213830/

  7. 現在メモリの価格が下落して、容量あたりの単価が安いのは『4GB2枚組み(8GB)』か『8GB2枚組み(16GB)』になります。

  8. 4GBよりも多く積む場合はOSを64bitに変更しましょう。32bitでは4GB以上積んでも認識できず、無駄になるだけです。

  9. 公式ではメモリは最大で8GBとなっていますが、実際は16GBまで増設可能です。

  10. 使用しているCPUは第2世代のCore-i3(2350M)で、メモリコントローラーはCPUに内蔵されています。

  11. 増設可能なメモリはCPUのメモリコントローラーによるので、『DDR3-1333/1066』『2チャンネル 16GBまで』対応しています。

  12. Intel
    Intel Core i3-2350M Processor
    ⇒http://ark.intel.com/ja/products/53438/Intel-Core-i3-2350M-Processor-3M-Cache-2_30-GHz

  13. つまり、『DDR3-1333 8GB 2枚組み』が性能を最大に発揮するメモリとなります。

  14. ちなみに『DDR3-1333』は『DDR3-10600』と同じものです。『DDR3-1333』はメモリチップ規格、『DDR3-10600』はメモリモジュール規格です。

  15. 詳しくは『メモリチップ』と『メモリモジュール』で検索してみてください。

  16. 今回増設するメモリはSiliconPower製の『SP016GBSTU133N22』です。

    SP DDR3 16GB
  17. 価格.com
    Silicon Power SP016GBSTU133N22
    ⇒http://kakaku.com/item/K0000356907/

  18. Amazonで購入し、約6,000円でした。

  19. 購入後、セールでこれよりも性能の良くて安いメモリを売っているのを見て失敗したと思いましたorz

  20. DRAM価格は変動しやすいので、あまり気にしてはいけないのですが、やっぱり凹みます。

  21. ラッキーだったのが、ELPIDA製メモリチップだったことです。ELPIDA製は信頼性が高めです。

  22. 念のため注意しておきますが、メモリに触れるときは静電気に注意してください。神経質になる程ではありませんが、冬場の乾燥した時期は気にした方がいいでしょう。

  23. 交換・増設作業をする時は、ノートPCからACアダプタを外し、できたらバッテリーを外したほうが好ましいです。

  24. ノートPCの底面を上に向けます。メモリが設置されているのは画像中央の赤丸部分です。

    メモリ位置
  25. ネジを緩めて、蓋を開けます。

    メモリ6
  26. ここのネジは若干特殊で半分のみネジ山があります。

    メモリ ネジ
  27. これが若干くせ者で、ネジ穴から取り出しにくいので、ネジがついたまま蓋ごと外してもOKです。

    メモリ カバー
  28. ノート用のメモリ(SO-DIMM)はラッチ(ピン)で止めてあるので、両脇のラッチを外側に外します。

    メモリ1
  29. そうするとメモリが斜めに跳ね上がるので、そのまま斜めに引き上げて、ソケットから外します。

    メモリ2
  30. 換装するメモリをソケットに刺すのですが、切り掛けの位置が合うように注意します。

    メモリ4
  31. 奥まで差し込んだら寝かせてラッチで止めます。差込が甘いとラッチの位置が合わないので、やり直してください。

  32. メモリ2枚とも差し込んで、ラッチで固定されていたらOKです。

    メモリ5
  33. 再度蓋をして、ネジを締めておきます。

    メモリ6
  34. メモリがきちんと差し込まれていて、認識しているか確認します。

  35. Windowsを起動し、[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム]と辿ります。

  36. 画像中央にある[システム]の[実装メモリ(RAM)]に16GBと認識されていればOKです。

    WEI 16GB
  37. OSが32bitだと、[(2.66GB使用可能)]などと表記されます。大雑把に言うと、それ以上は無駄になっているということです。

  38. メモリを4GBよりも多く積んだ場合、OSを32bitから64bitに変更する方が望ましいです。

  39. その場合リカバリー作業をするのですが、リカバリー方法はマニュアルにある通りです。

  40. 内蔵HDDをそのまま使う場合は、内蔵HDDからのリカバリーができます。

  41. メモリの増設のみで、HDDを換装しない場合は、『リカバリー』の項目までスキップしてください。

  42. 内蔵HDDを換装する場合は、付属のリカバリーディスク(DVD-ROM)を使用します。

  43. 今回SSDに換装するので、リカバリーディスク(DVD-ROM)を使用します。

SSD化

  1. 換装するSSDは『Crucial M4 SSDシリーズ 128GB CT128M4SSD2 』です。

    換装するSSD
  2. 価格.COM
    Crucial m4 CT128M4SSD2
    ⇒http://kakaku.com/item/K0000248009/

  3. この製品は古いファームウェアだと問題が起きるようなので、注意が必要です。

  4. エボリアヌーメ
    SSD Crucial m4 128GB 購入
    ⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-222.html

  5. ファームウェアの更新がまだなら、データを入れる前やバックアップをした後にファームウェアを更新しておきます。OSを入れてからファームウェアを更新するとトラブルの元になります。

  6. ノートPCの底面を上に向けます。ハードディスクが設置されているのは画像右上の赤丸部分です。

    HDD位置
  7. ネジを緩めて、蓋を開けます。

    SSD蓋
  8. 蓋のツメを折らないように、力加減を注意します。マイナスドライバーを隙間に差し込み、てこの原理で蓋を持ち上げるようにします。

    内臓HDD
  9. HDDはトレーに入れた上で、コネクターに接続されています。

    差込 あり
  10. HDDをトレーごと横にずらし、コネクターから外します。

    差込なし
  11. HDDの側面4箇所がトレーにネジ止めされているので、ネジを外しトレーから分離します。

    HDDトレー
  12. HDDと同様に、換装するSSDをトレーにネジ止めします。

    SSDトレー
  13. トレーを先ほどと逆の順序でコネクターに差し込みます。

  14. きちんと差し込まれていれば、トレーからネジ穴が露出するようになります。

    ネジ穴
  15. 蓋を閉めてネジを締めれば終了です。

    SSD蓋

リカバリー

  1. リカバリーの方法はマニュアルにあるので、よく読んでおきましょう。

  2. TOSHIBA dynabook.com
    セットアップガイド
    ⇒http://dynabook.com/pc/catalog/satellit/manupdf/gx1c000xc210.pdf
    ※PDFファイル

  3. 一般的にリカバリーの方法は、『HDDにあるリカバリー領域を起動してのリカバリー』『リカバリーディスク(DVD)を起動してのリカバリー』があります。

  4. 家庭用のノートPC(Windows7 HomePremium版)だと、リカバリーディスクが付属していない場合もあります。

  5. リカバリーディスクは添付して無いが、ユーザー自身でリカバリーディスクを作成するようにしてある場合もあります。

  6. HDD換装する前にリカバリーディスクの作成が必要になるので、よくマニュアルを読んでください。

  7. TOSHIBA dynabook Satelite B551/E』はリカバリーディスクが標準で付属しています。

  8. リカバリー方法はマニュアルにあるので、マニュアルの指示に従ってください。

  9. リカバリーディスク1をDVDドライブに入れ、電源を押します。または電源を入れて、ディスクを入れて、電源を再度押して再起動させます。

  10. 【dynabook】のロゴが出ている最中に[F12]キーを連打します。

  11. そうするとブートマネージャーが起動するので、[ODD](DVDドライブ)の項目を選択します。

    リカバリーF12
  12. そうすると再起動し、DVDドライブのリカバリーディスクが読み込まれます。

  13. 【<製品復元メニュー>】の項目から64bitを選択します。

    P1000775.jpg
  14. ド派手な警告画面が表示されます。

    P1000776.jpg
  15. 【復元方法の選択】では通常は【初期インストールソフトウェアの復元】を選びます。

    P1000778.jpg
  16. HDDを完全消去する場合は【ハードディスク上の全データの消去】を選びます。

  17. 通常は【ご購入時の状態に復元】を選びます。

    P1000812.jpg
  18. リカバリーをするとクイックフォーマットされます。

    P1000814.jpg
  19. リカバリーディスクが3枚ありますが、途中でディスクの交換が指示されます。

    P1000820.jpg
  20. データのインストールに1枚目20分、2枚目15分、3枚目15分程かかりました。

  21. ディスクが排出された後、システム構成の復元が始まります。

    P1000840.jpg
  22. システム構成の復元に30分程かかり、結局Windowsが使えるようになるまで約90分程かかりました。

  23. 当初、データの消去方法を選択する際、【ハードディスク上の全データの消去】を選択したところ、3時間かかってしまいました。

    P1000797.jpg
  24. 128GBのSSDに3時間もかかるので、おそらくローレベルフォーマットだと思います。

  25. ノートPCを廃棄する場合など、ローレベルフォーマットすればも安心・安全です。

ベンチマーク

  1. カスタマイズの成果を確認するため、各種のベンチマークを確認しました。

  2. システム

    16GB 64bit
  3. OSの64bit化で、メモリ16GBが全部活用できます。

  4. OS64bit・メモリ16GB・SSDのWindowsエクスペリエンスインデックス

    Windowsエクスペリエンスインデックス 64bit 16GB
  5. OS32bit・メモリ2GB・HDDのWindowsエクスペリエンスインデックス

    Windowsエクスペリエンスインデックス
  6. メモリのデュアルチャンネル化で、メモリのスコアが上がりました。

  7. そして驚いたことに、グラフィックのスコアが激増しています。これもメモリ増加のおかげです。

  8. HDDからSSDに変更したので、ハードディスクの項目も激増しています。

  9. SSD CrystalDiskMark

    B551E SSD crusial m4
  10. HDD CrystalDiskMark

    DiskMark.jpg
  11. SSDなので比較にならないほど速いです。でも体感的には数値ほどは感じません。元々遅いと感じることがあまり無かったですから。

  12. ディスクの管理

    ディスク管理 64bit化
  13. リカバリー時にパーティション変更などの設定をいじらなかったので、リカバリー領域も11.85GB分作成されていました。デフォルトの19.09GBよりも確保された領域は減ってます。64bitだからでしょうか。

  14. 東芝eco ユーティリティ

    ecoユーティリティ 16GB
  15. メモリが1枚増えた分微増してます。SSD化による省エネ化もあるとは思いますが、アイドル時は微増です。

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コメント

丁寧でわかりやすい!
この記事を読めばスムーズにカスタマイズできそうです。メモリ増設、SSD化する時は、参考にさせて頂きますね~。

うちのvistaのスペックを調べてみたんですが、win8を入れるには解像度がやや足りないみたいです。これってまずいでしょうか?
どこかでメトロが使えなくなると見かけて、それくらいならいいかとも思うんですが、それ以外でも問題が起きたら困るし…。
でも、win8はともかく64bitに出来るのは魅力的で悩んでます(クリーンインストールできますよね?)。
発売される前から悩みまくりです(笑)
宵乃さんへ
一般的に液晶15インチクラスの据置型ノートPCなら、メモリとHDDは交換が簡単にできるよう設計されてます。モバイル型ノートPCだと設計がメモリ交換のみでHDD交換には分解する必要が出たりします。

カスタマイズ予定のブルーレイドライブ化とWiFi内臓化は分解しなければならないので、結構面倒なことになってます。(>_<)

Win8のシステム要件を調べたら、こんな記事がありました。
http://news.mynavi.jp/articles/2012/03/27/windows8/index.html

ざっくりと解説すると、メトロのインターフェイスで画面に1つのアプリを表示するなら「1024×768」で、2つのアプリを同時表示するなら「1366×768以上」ということのようです。解像度が足りない場合、スクロール対応になるようです。

例えばブラウザと文書作成の2つのアプリを同時に起動すると役に立つといったことを想定しているようですが、これといって必要不可欠な機能ではなさそうです。

というよりも、タッチパネル液晶でもない限り、メトロのインターフェイスは使わないんじゃないかと思います。今まで通りのWindowsのインターフェイスも用意されているので、結局はそちらに落ち着くんじゃないかと予想してます。

従来のWindowsのインターフェイスを使用する場合は、解像度の要件はもっと低くても大丈夫なようです。(XPと同じ640×480?)

ちなみに「メトロが使えなくなる」というのは、商標の問題が生じたので「メトロ」の名称が使えなくなるということで、機能はそのまま残ってます。新名称はまだ選定中のようです。

クリーンインストールはできると思いますが、ひょっとしたらアップグレード版は古いOSが入っているドライブがないとだめとか、癖のある仕様になっているかもしれません。まあ今まで通り、抜け道もありそうですが。
調べて下さってありがとうございます!
わざわざ調べて下さったんですね。本当にありがとうございます。
こんなにはっきりとwin8システム要件の解像度について書かれた記事があったなんて…。わたしはどこを探してたのやら。
やはりメトロを使う予定がないなら必要ない条件なんですか。win8が普通に使えそうなら、買おうと思います。

カスタマイズで分解まで出来てしまうとは、さすが!
わたしは怖くてできません。
でも、そうやって自分好みにカスタマイズできると、楽しいし愛着も湧きそう。頑張って下さいね♪
宵乃さんへ
あくまでも『Windows8 Release Preview』版の話なので、製品版も同じかどうかは発売されてみないとわからないことをお忘れなく。

それにしてもWindows8盛り上がらないですね。検索して調べようとしても情報が薄いです。

よく言われていることなのですが、WindowsはSP(サービスパック)がリリースされるまでは不具合が多いです。
VistaはSPがリリースされてまともになりましたが、それまでの印象が悪過ぎて黒歴史扱いされてます。

本体は安く購入できたんですが、カスタマイズ費用がかさんで出費が痛いです(笑)
SSDのI/FはUSB2.0/3.0どちら?
初めまして!あっきと申します。
東芝の中古ノートパソコンB552/G(2012年秋冬モデル)を購入しました。
自作デスクトップ機ではCドライブにインテル335シリーズSSD240GBを搭載して
OSの起動やアプリの動作速度向上を十分体感しています。
中古のノートパソコンには320GBのHDDが搭載されてますが、デスクトップ機と
相互に使用すると動作速度に大きな違いを感じており、貴殿のメモリ増設と
SSD換装を読ませて頂き、B551/EもB552/Gも基本的な構造は一緒なので、
自分もカスタマイズしたいと思っています。デスクトップ機のM/BはGA-Z77M
なので、SSDをSATA6Gb/sのコネクタに接続していますが、ノートパソコンの
場合はHDDのコネクタを抜いて取外しSSDと差し替えて交換するだけなので、
I/Fを選べませんよね?
USB3.0=6Gb/sの接続でなければSSD本来の性能が発揮出来ないと思いますが、
ノートパソコンの場合はUSB2.0=3Gb/sになるのでしょうか?
あっき さんへ
はじめまして Deka-E と申します。

SSDへの換装を検討されているとのことですが、外付けでなく内蔵するのですからSATA接続でお考えください。USB接続の話は無関係と思われます。

ご質問の最後の文章から、SATA2.0とSATA3.0の違いについての質問かと思いますので、そちらに置き換えて回答させていただきます。

補記 最大転送速度(理論値)
SATA2.0 : 3Gbps
SATA3.0 : 6Gbps
USB2.0 : 480Mbps
USB3.0 : 5Gbps(5120Mbps)

最大転送速度は理論値なので、実測値はそれよりも低くなります。
HDDだと100Mbps程度なので、SATA3.0接続だろうとSATA2.0接続だろうと違いは感じられないでしょう。
SSDだとブランド・容量によって差がありますが、最近では300Mbpsを超える製品が多数ありますので、その場合はSATA3.0接続でないと性能をフルに発揮できません。SATA2.0接続だと300Mbps近くまで速度は出ますが超えることはありませんから。

SSDの速度については製品ホームページや価格.comなどのレビューページで事前に確認されるといいと思います。この記事でも使用してますが、ベンチマークソフトの CrystalDiskMark の計測データが参考になると思います。

最近のSSDに関してはほぼSATA3.0対応なので、マザーボード側のSATA端子がSATA3.0に対応しているかに注意する必要があります。チップセットの仕様によりSATA3.0とSATA2.0と混在しているものがありますので、SATA3.0に対応している端子かご確認ください。

B551/E と B552/G の違いを調べたのでここに書いておきます。

B551/E のチップセットは Intel HM56 Express です。
http://dynabook.com/pc/catalog/satellit/120210b551/spec.htm
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/chipsets/value-chipsets/mobile-chipset-hm65.html

B552/G のチップセットは Intel HM76 Express です。
http://dynabook.com/pc/catalog/satellit/121119b552/spec.htm
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/chipsets/performance-chipsets/mobile-chipset-hm76.html

主な違いは HM76 は第3世代のCoreプロセッサにも対応したことと、USB3.0 に対応したことです。
HM65 も HM76 も SATA3.0 に対応しています。

B551/E のSATA端子がSATA3.0に対応しているかは不明ですが、ベンチマーク結果を見る限りSATA2.0だと思います。SATA3.0接続だと300Mbpsを超えるSSDなのに300Mbpsを超えていませんから。チップセットはSATA3.0にも対応しているので、メーカーの設計上SATA2.0端子にしていると考えられます。

B552/G のSATA端子が3.0に対応しているかはホームページからは不明なので、公式サポートに問い合わせるといいでしょう。

実際、HDDからSSDへの換装(例:100Mbps→300Mbps)は数値上も体感上も速くなったと感じられることが多いですが、SATA2.0からSATA3.0への変更(例:300Mbps→450Mbps)は数値上はあっても体感上ではそれほど感じられないかと思います。

たとえSATA3.0接続に対応していなくてもSSDを導入するメリットは十分あると思いますよ。
SATA2.0/SAT3.0について
Deka-Eさんはじめまして! 突然のコメントで失礼しました。
前のコメントのタイトル間違っていましたね。
SATA2.0/SAT3.0についてお尋ねしたかったのです。
B551/E のチップセットとB552/G のチップセットについて
ご親切に調べて頂き有難うございました。当方でも両方のチップセットを
インテルで調べて見ました。両機ともストレージはSATA3.0に対応しているのですね。
ただ、メーカー側が設計上SATA3.0を導入されてないのですか?
>B552/G のSATA端子が3.0に対応しているかは公式サポートに問い合わせて見ます。
現在市販されているSSDはほとんどSATA3.0対応になっているので、SATA2.0で動作
させるのは勿体無い事ですね。現用のデスクトップ機は以前、WinXP SP3 32bitで、
SATA2.0のみでしたがHDDをインテル330 Series SSDSC2CT120A3K5-120GBに換装
してWindowsを動作させていました。
SATA2.0でしたが、HDDの時に比べたら起動速度など雲泥の差を体感したので、
そのメリットは十分認識しております。
市販されているSSDの中でPLEXTORのPX-128M5S(128GB)やcrucial CT120M500SSD1.PK01が1万円を切る低価格ですが
ノートパソコンをメインでないので容量は128GBで不足しないとは思うのですが?

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