アマレココでキャプチャーした動画のエンコード方法

以前の記事でアマレココの使用方法を紹介しました。

エボリアヌーメ
デスクトップキャプチャー アマレココの使い方
⇒http://kumarajyu.blog.fc2.com/blog-entry-77.html

しかし、このままではファイルサイズが大きいので圧縮をすると便利です。

コーデックはLagarithで録画していることを前提に話を進めますが、他のコーデックでも同様にできると思います。

可逆圧縮から不可逆圧縮のコーデックに変えるので、画質の劣化が少なからず生じますのでご了承ください。

圧縮する時に使うコーデックで、一般的に普及しているのは
1. 動画 WMV + 音声 WMA ⇒ コンテナ(拡張子) .wmv
2. 動画 H.264 + 音声 AAC ⇒ コンテナ(拡張子) .mp4
この二つの内のどちらかだと便利だと思います。

私の経験上
Windowsのパソコンで動画を扱うのが主であれば ⇒ WMV
パソコン以外にもフマフォや動画再生機で扱うのであれば ⇒ MP4
がオススメです。

WMVにするのであれば、Windowsには標準で「Windowsムービーメーカー」というソフトが入ってますので、それを利用します。

入っていなくても無料でダウンロード・インストールできます。

Microsoft
Windowsムービーメーカー
⇒http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/products/features/movie-maker

詳しく説明する必要がない程簡単なので今回は取り上げません。ソフトの指示通りにすれば簡単にWMVファイルができあがると思います。

今回紹介するのはMP4(H.264/AAC)の作成方法です。

必要になるソフト

  1. 参考になるサイトは下記になります。

  2. 参考サイト
    aviutl_h264 - ニコニコ動画まとめwiki
    ⇒http://nicowiki.com/aviutl_h264.html

  3. 参考サイト
    VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - H.264で高画質
    ⇒http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/166.html

  4. このまとめWikiを直接読んで試していただくのが一番手っ取り早いかと思います。どちらもほぼ同じ内容です。

  5. 一応、ここでも簡潔に記録しておきます。

  6. まず用意するのはエンコードソフトの「AviUtl」です。

  7. AviUtlのお部屋
    AviUtl
    ⇒http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
    ※最新バージョンをダウンロードすればO.K.です。

  8. そして映像用コーデックはH.264の中でも代表的な「x264」というのを利用します。

  9. x264.nl
    x264.nl トップページ
    ⇒http://x264.nl/

  10. encoder(x264.exe)の[32bit 8bit-depth]又はOSが64bitなら[64bit 8bit-depth]を選べばよいです。10bit-depthはやめておいた方が無難です。

  11. そして音声用にAACコーデックをダウンロード

  12. Nero
    Nero - Download Nero AAC Codec
    ⇒http://www.nero.com/jpn/downloads-nerodigital-nero-aac-codec.php

  13. AviUtlで上記コーデックを扱うためのプラグイン等をダウンロード

  14. rigayaさんのSkyDrive
    拡張 x264 出力(GUI) Ex
    ⇒https://skydrive.live.com/?cid=6bdd4375ac8933c6&sc=documents&id=6BDD4375AC8933C6!148
    ※最新のバージョンをダウンロードしてください。更新日が一番新しいものです。

  15. Microsoft
    Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
    ⇒http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyId=5B2C0358-915B-4EB5-9B1D-10E506DA9D0F&displaylang=ja
    Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 (x86) 日本語 Language Pack
    ⇒http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyId=C69789E0-A4FA-4B2E-A6B5-3B3695825992&displaylang=ja
    Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
    ⇒http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=A5C84275-3B97-4AB7-A40D-3802B2AF5FC2&displaylang=ja
    Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)
    ⇒http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84&displayLang=ja
    ※OSが64bitでも全て32bit版(***_x86.exe)で可 

  16. 映像と音声をコンテナにするのに「MP4Box」を使用

  17. MediaFire
    MP4Box
    ⇒http://www.mediafire.com/?fcwhwzfgc4fkc
    ※最新のバージョン(執筆時でMP4BOX_20110801.zip)

ソフトウェアの設定

  1. エンコード時に画質調整等のためのフィルターを導入するのであれば、各自で調べて導入してください。

  2. ダウンロードしたものをインストールし、またはzipファイルは展開して任意の場所に保管してください。

  3. プラグインの「拡張 x264 出力(GUI) Ex」で展開したフォルダ内の「x264guiEx_stg」「x264guiEx.auo」「x264guiEx.ini」は「aviutl.exe」がある場所にコピー&貼り付けしておきます。

  4. x264.exe」「neroAacEnc.exe」「MP4Box.exe」の場所を後で指定することになるので、保管場所をまとめておくと良いでしょう。

  5. 準備が整ったら、実践してみましょう。とりあえず初期設定のために短めのAVIファイルを用意します。 アマレココでキャプチャーした動画で構いません。

  6. AviUtlを起動し、エンコードするファイルを開きます。

  7. 開いたら
    [ファイル]→[プラグイン出力]→[拡張 x264出力(GUI) Ex]
    と表示されるはずですので、選択します。

  8. 表示されていない場合は、上記コピペのし忘れ、インストールのし忘れの可能性があります。

  9. 初回なので[ビデオの圧縮]を選択し、x264の設定画面を表示させます。

    x264guiEx_1_13_config.jpg
    ※画像引用元:aviutl_h264 - ニコニコ動画まとめwiki

  10. 上記でダウンロードしたファイルの場所を指定します。
    「x264」タブで 「x264.exe」の場所を指定
    「音声」で 「neroAacEnc.exe」の場所を指定
    「.mp4」タブで 「MP4Box.exe」の場所を指定

  11. その他ビットレートの調節等もこの画面で可能です。分からなければデフォルトの設定でも十分だと思います。

  12. 設定が終わったら[OK]を選択

  13. 出力ファイル名を指定して[OK]を押せばエンコードが開始されます。

  14. もし分からないことがあったら、上記の参考サイトを直接読んでみて下さい。

  15. AviUtlの詳しい使用方法や、画質調整のフィルターの情報、エンコードの詳細な設定については、ググって下さいね。

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